【浜松】結婚指輪に自分の名前?ご縁を感じるおすすめデザイン
結婚指輪を選ぶ際に、何をポイントに選べばいいか分からないと言う方もいるのではないでしょうか。デザインや予算など選ぶポイントはいくつかありますが、結婚指輪のデザイン名から選ぶのもいいのでは。自分の名前と同じデザイン名の結婚指輪であればさらに運命を感じませんか?今回は、和を感じる京都発祥のブランド『萬時』の素敵なデザインご紹介いたします。
萬時とは?
京都在住のアートデザイナー独自の感性にてデザインを施した萬時の結婚指輪。四季の自然や日本独自の風習などを題材に和を感じられる深い意味が込められています。そんな萬時の結婚指輪は結婚後もふたりの絆を固く結び、生活を彩ってくれるでしょう。では、早速二人の運命を感じるデザイン見ていきましょう!
おすすめのデザイン
一部ご紹介!
名前が同じ
名前の漢字一文字が同じだと素敵ですよね。パートナーや自信と同じ字を使用したデザインはあるでしょうか?
【雪の葉 yukinoha】
右側を葉、左側で枝を表現しており葉と枝の上に雪が積もって情景を感じられる結婚指輪です。シンプルなデザインですが立体的感があり、ダイヤモンド部分は太陽の光で輝く雪のように繊細な造りです。木と葉ののようにお互いが支え合う意味も感じられますね。
【花菜 hanana】
春に小さな花をたくさん咲かせる紫花菜をイメージした結婚指輪です。中央で2枚の花びらが重なるようデザインされており、花びらは二人に例えています。沢山の花を咲かせる紫花菜は、これからの二人の繁栄を掛けてデザインされています。
【光明 koumyou】
指を閉じ、手をかざすと二人の人生を導く光が照らすかのように見えるデザインです。ストレートのアームですが掌側の幅を細くするなど少しずつ変化をつけ着け心地にこだわった結婚指輪。シンプルながらも職人の技を感じられますね。これからの二人を明るく照らす思いも込めて選ぶのも素敵ですよ。
苗字が同じ
これから二人が夫婦になり同じ苗字になりますよね。結婚しパートナーと夫婦になった証に苗字一文字入れてみてはいかがでしょうか?
【石清水 iwasimizu】
男性側を岩、女性側を水に見立てている結婚指輪。凹み部分は磨かれていない岩を表しており、磨かれていない部分を結婚生活の中でお互い磨いていく、そんな意味が込められています。少し個性を感じられるデザインが男性からも支持を集めています。
【加茂茄子 kamonasubi】
初夢の吉祥である”一富士二鷹三茄子”の茄子より、京都に因んだ加茂茄子をイメージした結婚指輪です。丸くぷっくりとしたアームが茄子を連想させます。柔らかなウェーブラインが薬指によく馴染み最高の着け心地です。指輪を着け慣れていない方におすすめですよ。
【富士山 fujiyama】
日本の象徴とも言える富士山をデザインした結婚指輪です。薬指に着けると湖面に映った逆さ富士に見えます。吉祥とされている富士山を二人の薬指におさめ共に過ごしていけば良いことが起こるのではないでしょうか。
結婚指輪にご縁を感じて
いかがでしたか?結婚指輪にご縁を感じる部分は人それぞれですが、名前の入った結婚指輪を身に着けることで自身やパートナーとの結びつきをより深く感じることができ、特別なご縁を実感することができるのではないでしょうか。今回ご紹介した『萬時』は浜松市にあるブライダルジュエリー専門のETERNAL浜松店で取り扱っています。一度試しに立ち寄ってみてください。きっと運命を感じる指輪が見つかるりますよ。
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