【浜松結婚事情】みんなどうしてる?コロナ禍での結婚報告
まだまだ終わりが見えないコロナ禍での結婚報告。職場など毎日顔を合わせる方への報告は口頭で出来ますが、挙式を見合わせている方は遠方に住んでる親族や友人への報告手段で悩んでいる方もいるのではないでしょうか。みなさんの結婚報告の現状について調べてみました。
▼変化した浜松市の結婚式事情
報告の手段
① 電話
親族・親戚にはまず電話で伝える方が多いそうです。テレビ電話にするとお互いに顔を合わせての報告ができ、仲の良い友人への報告としてもおすすめです。
② LINE・SNS
写真も添えて一斉に発信出来るSNSは、友人グループへの報告に最適。近年ではコロナ禍に関わらずスタンダードな報告手段となっているようです。
③ 写真付きハガキ
形としても残すことが出来る写真付きのハガキは、直筆のメッセージも添えられるため心のこもった報告ツールとなります。年配の方にも分かりやすく伝えられるのもメリットです。
このように報告の手段は、伝えたい方の年代や関係性によっても異なるようです。遠方に住んでいる知人だと相手に会ったことが無い場合もあるため、二人の写真付きで報告するとより丁寧に伝わりますよね。
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報告に必要なアイテム
報告の際に欠かせないアイテムは2つ。特に写真を添付しての報告の際には以下のアイテムがあるとより分かりやすいですよ。
① 婚姻届
SNSでの結婚報告などでも目にする婚姻届。リアリティーが感じられるうえに、自身の保存用に撮影される方も多いようです。
② 結婚指輪
婚姻届と一緒に撮影されることも多い婚約指輪や結婚指輪などのジュエリーは、一目で結婚したことが分かるアイテムです。ケースなどを使った背景の演出方法を工夫して撮ると、映え効果も期待できそうですね。
▼コロナ禍での結婚指輪探し(浜松市)
必ず報告しよう
コロナ禍で挙式が出来なかったり、人と集まる機会が少なくなると“わざわざ言わなくてもいいか”となりがちですよね。しかし、結婚は新しい人生の始まりと言っても過言ではありません。今までお世話になった方へ、パートナーを紹介するためにも様々な報告手段でしっかりと伝えましょう。その際にはこれまでの感謝をきちんと伝えることをおすすめします!きっと二人の新しい人生の門出を祝福してくれるでしょう。
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