【心斎橋・なんば】大阪で人気の高い純国産パールネックレスWAKANA（和奏/わかな）

大阪でパールネックレスをお探しの方に人気な純国産にこだわった無調色のパールネックレスをご紹介いたします。パールネックレスは女性なら必ず1本は持っておきたいジュエリーです。ご家族が増えると冠婚葬祭に参列する頻度がたくさん増えます。当然のタイミングでパールネックレスが必要になる場面ももちろんあるので、その時に備えて今のうちからしっかりと品質の高いパールネックレスをご準備しておきましょう。garden心斎橋では様々な品質のパールネックレスをご準備しておりますので、お客様のイメージやご予算に合わせてお選びして頂けます。（パールネックレス・パールイヤリング2点セット￥49,800～￥350,000）

WAKANAは、セントピュール（シチズン宝飾）と日本屈指のアコヤ真珠養殖場上村真珠とのコラボレートで生まれた、純国産のパールブランドです。
WAKANAで使用する真珠は全て、上村真珠が創り出した美しいアコヤ真珠の無調色越物真珠のみを厳選しています。
専用の鑑別書は、WAKANAの最高品質保証の証しです。

パールネックレスは節目の行事で重宝されますが、久しぶりに着けようとケースを開けると購入した当時の輝き（パールの照り）が損なわれていたりパール一粒一粒の色がばらばらになっていたりというのは珍しいお話しではありません。

保管方法が間違っていればカルシウムでできたパールの表面がボロボロになります。パールにインクを染み込ませてつくられた調色パールは簡単にパールネックレスのすべての色味を揃えられるので大量生産がしやすくよく見かけます。ですがパールにインクを染み込ませているので時間が経てばインクが抜けてもともとのパールの色が出てきてしまいます。

なので、久しぶりに着けようと引っ張り出すとパルネックレスの姿かたちが変わっているのです。

今回ご紹介するWAKANA（和奏/わかな）のパールは、パールの養殖事業で有名な上村真珠とタッグを組みWAKANAのパールは全て純国産の無調色パールにこだわっております。

純国産のため品質はもちろん、無調色なので時が経てばパールの色が抜ける心配もないので当時の美しさのまま永く着用して頂けます。

パールネックレスのお手入れの仕方
真珠は主成分が炭酸カルシウムです。酸、熱、水に弱いのが特徴です。汗やほこりが付いたままにしておくと、真珠の表面が酸や汗で侵され、照りを失ってしまう原因になります。日常のお手入れはパールネックレスについた汗や汚れを、柔らかく乾いた布で優しく拭き取ってください。真珠ネックレスをずっとずっと大事にお使い頂くために、２～3年に１度の糸替えをお勧めします。真珠ネックレスの糸はかつては絹糸でしたが、最近はビニロンやテトロンなどの化繊、それにワイヤーなどが使われております。パールネックレスを２年くらい使った時点でたるみがあったりする場合は、パールをつなぐ糸が切れてしまう危険もあるため早めに糸替えの修理をお勧めします。