2018.4.27

【静岡市】普段使い？フォーマル使い？お勧めの一粒ダイヤモンドネックレスの選び方

王道のジュエリー、一粒ダイヤモンドのネックレス

大人の女性の定番ジュエリー、一粒ダイヤモンドのネックレス。

初めてのジュエリーとして。頑張った自分へのご褒美として。

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一粒ダイヤモンドのネックレスは、身に着けた時、女性を素敵にランクアップしてくれる素晴らしいジュエリーです。

一粒ダイヤモンドネックレスの選び方

「ジュエリーを買ったことがないから、選び方がわからない。」
「高い買い物だから失敗したくない。せっかく買ったとしても使わなかったらもったいないし。」

なんてお話を聞きます。

ダイヤモンドのネックレスをいざ見てみると、いろいろな種類があり悩んでしまいますよね。ダイヤモンドのグレードはもちろん、合わせる貴金属やデザインなど、本当に多種多様です。

そこで失敗しないダイヤモンドネックレスの選び方をご紹介します。

いつ身に着ける？

一粒ダイヤモンドのネックレス、と一口に言っても、価格帯に大きな幅があるのがダイヤモンドの特徴。まずは使いたい場面を考えて、ダイヤモンドの品質や価格帯を絞り込んでいきます。

①フォーマルに着ける

フォーマルで格式の高い場では、ジュエリーは必需品。自分を華やかに魅せてくれることも大事ですが、ダイヤモンドなどの高価な宝石は、品格を上げると共に、その場にふさわしい雰囲気を作り上げてくれます。

フォーマルな場で身に着けるネックレスならちょっと大き目の豪華なダイヤモンドがお勧めです。

もし、全体のコーディネートまで考えるのであれば、合わせるイヤリング・ピアス、指輪等の他アイテムとの色目を揃えると、より統一感が出てスマートな印象が出ます。

②普段使いとして着ける

大きさだけはパッと見でも分かるので、カラー・クラリティ・カットを抑え目にして予算内になるようにすると満足感が出ます。

もしこだわるのであれば、特にカットを重視してみて下さい。

カットは光の反射に大きく影響するので、小さくてもキラキラと輝きの強いダイヤモンドになります。

③仕事用に着ける

基本は「シンプル」なデザインで、「目立たない」大きさにしなければいけません。また、仕事の邪魔になるようなネックレスはもってのほか。あくまでお仕事がメインです。

それでも見た目の雰囲気が仕事に影響するような職業なら、多少華やかにしてもいいかもしれません。受付のお仕事は、その見た目がそのままイメージに繋がるものです。

逆に事務仕事なのに大きすぎるカラットのものはNG。結局TPOを考えて、その場に合ったものを身に着けることが大切です。

石の留め方、チェーンについて

ダイヤを留めている爪の本数や留め方のデザインについては、好みの物を選びましょう。ネックレスのチェーン部分も含め、様々なタイプがありますが、合わせるお洋服によって長さ調節のできるタイプが特にお勧めです。

地金の色について

肌の色が白い人はプラチナやホワイトゴールド。健康的な肌の色ならイエローゴールド。オフィススタイルにはプラチナやホワイトゴールドがおすすめです。シックに品良くまとまります。

永遠の輝き、ダイヤモンド

ジュエリーというと、とっても高額で、なかなか日常便利に使うことが難しいと、お考えの方も多くいらっしゃるでしょう。
けれど、世の中に存在するものの中で、輝きが永遠に色あせないものは本当に稀。
一生、身に着け続けられるもの、ダイヤモンドはその1つ！
１つのダイヤモンドジュエリーは、きっときっと、あなたを素敵にランクアップさせてくれます。
身に着けたときに、心に響くジュエリー。この機会にぜひ手にしてください。