【南大阪・和歌山市】婚約指輪って必要？女性の本音とは？

男性からすると、婚約・プロポーズの際に婚約指輪って必要なのかな・・・？と疑問に思われる方も少なくないと思います。また、彼女が要らないと言っているというお声もよく耳にします。しかし、世の中の7割以上物人が婚約・プロポーズの際に婚約指輪を贈っているんです。では、なぜ婚約約指輪が必要なのかをご紹介いたします。

婚約指輪の必要性

沢山の機会で身に着けることが出来る

婚約指輪は作る機会が少ないから、勿体ないという意見もありますが、実はそんなことないんです！身に着ける機会は思っているよりもたくさんございます。まず結婚準備での式場探し、前撮りやドレス選びの際に「婚約」の証として身に着けます。結婚後はお子さまの行事や親族、友人の結婚式の出席では家族の代表として出席されるかと思います。その際は、少し華やかなジュエリーを身に着けると良いと言われてますが、婚約指輪を結婚指輪と重ねて着けられる方がほとんどです。

男性の真剣さが伝わりご両親が喜ぶ

もちろん女性様の喜びは一番ですが、男性様の結婚に対する真剣さがご両親にも伝わります。結婚は家族の結びつき。ご両親世代は婚約指輪を贈る風習が今より一般的でした。婚約指輪を頂いたとなると娘が大切にされてるのがわかり、ご両親は安心ですし嬉しいはずです。

彼女が婚約指輪は要らないと言っているけど、本音は？

彼女の「いらない」を本音でとらえてはいけません。gardenにお越しの女性様はのほとんどは婚約指輪を重ね着けられて「欲しい」とおっしゃられます。
触れる機会がなかった方は「いらない、もったいない」と思う方もいるかもしれませんが、家族の代表で友人や親せきの結婚式に出席される際、周りの方が着けていられると「やっぱり欲しかったな」と思います。また男性様に遠慮している場合もあり、欲しいと言えなかった方もいるでしょう。一度否定的な意見があったとしても、念をおして確認してみるか、真剣な結婚の気持ちを伝えるために婚約指輪を準備するのもいいでしょう。貰って嫌な気持ちになる女性様はいません。

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