【横浜元町】誰とも被りたくない!婚約指輪の個性的なデザイン5選
婚約指輪のデザインといえば、大きなダイヤモンドが1石のみ留まったシンプルなものをイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし、愛の証である婚約指輪は特別感を出したいという方もいますよね。そこで今回は、ふたりらしい個性が出せる婚約指輪5選をご紹介していきます。
スタンダードな婚約指輪のデザイン
スタンダードな婚約指輪のデザインと言えば、メインになる1石のダイヤモンドが爪でセットされたスタイルです。日本国内で婚約指輪という文化が浸透し始めた1865年頃は、デザインバリエーションはほどんど無くこのデザインのみで婚約指輪は流通していました。
個性的な婚約指輪デザイン5選
ダイヤモンドを留める爪が個性的
メインの大きなダイヤモンドを留めている爪がハートの形になっています。一見シンプルな印象ですが、細かいパーツにこだわりが見える個性的な婚約指輪デザインです。
デザインが個性的な婚約指輪
サイドにデザインされたハートモチーフが可愛らしい婚約指輪です。スタンダードな婚約指輪はメインのダイヤモンドを爪留めしているデザインが多いのですが、こちらの指輪はサイドの2点の地金で留めています。爪留めより少しカジュアルな印象に変化するので、婚約指輪をより普段使いしたい方におすすめのデザインです。
リングのボリュームがある婚約指輪
ボリュームのある幅広リングに、メインのダイヤモンドを2点で挟み込むようにセットされた婚約指輪です。平打ちベースのリングがシャープな印象と程よいボリューム感がカジュアルに婚約指輪を使用できます。
ファンシーカラーダイヤモンドの婚約指輪
中央のメインダイヤモンドがブラウンのファンシーカラーをセットした婚約指輪です。リングの地金もゴールド仕様で全体的にクラシカルな印象になります。
カラーストーンを使った婚約指輪
こちらはモルガナイトをセットした婚約指輪です。メインの石をダイヤモンド以外の石にすることで、より特別感のある婚約指輪になります。彼女の誕生石や記念日に因んだカラーストーンを使った婚約指輪もおすすめです。
婚約指輪のデザインにまつわるQ&A
Q.婚約指輪の素材でプラチナかゴールドか迷っています。プラチナが人気だと思うのですが、ゴールドが好みです。ゴールドの婚約指輪も製作できますか?
A.一般的な婚約指輪のイメージはプラチナですが、ゴールドで製作することも可能です。ゴールドの中でもイエローゴールドやピンクゴールドなど、お好きなゴールドを選んで製作となります。ゴールドの婚約指輪は白色のダイヤモンドとのコントラストがはっきりするため、おしゃれでより洗練された印象になります。お好みがゴールドであればそちらを優先することをおすすめします。
Q.個性的な婚約指輪に惹かれてしまうのですが、長く使用するものなのでシンプルなデザインを選んだ方が良いのか迷っています。やはりシンプルなデザインの方が良いのでしょうか?
A.個性的なデザインに惹かれるのであれば、ご自身の素直な好みを信じてそちらを選択して良いと思います。基本的な好みはそう簡単には変わりません。自分らしさを大切に選んでみてください。
Q.1石タイプのソリティアデザインか小さなダイヤモンドがセットされたエタニティタイプか迷っています。どうすれば良いですか?
A.それぞれの魅力があるため、多くの方が迷われるポイントですが、エタニティリングは今後お誕生日や記念日などでも贈っていただける可能性があります。しかし大きなダイヤモンドがセットされたソリティアタイプは、婚約の記念というタイミングを逃してしまうとその後、購入する機会が少ないのが現実です。また、1石のソリティアタイプとエタニティリングを合わせた、ゴージャスなタイプの婚約指輪もあります。それらを踏まえて検討してみてください。
Q.自分に似合う婚約指輪のデザインが分かりません。どうすれば良いのでしょうか?
A.リング選びはその方の手の大きさや骨格に合わせて選ぶ事が重要なポイントです。例えば手の大きさが比較的小さい方は、華奢で細身のリングが似合います。逆に手が大きい方は、幅広でリング全体にボリュームがあるデザインがおすすめです。色々なリングを試着してみると自分に合うリングが必ず分かってくると思います。是非楽しみならが指輪選びをしてみて下さい。
横浜市で婚約指輪を探すなら
横浜市で個性が光る婚約指輪を検討したいなら、元町にあるTesoro-K(テゾーロケイ)がおすすめです。宝石の卸商として20年仕事をしてきたオーナーが、デザイン・制作・販売まで一貫して提供しています。そのため正統派の婚約指輪はもちろんのこと、人とはちょっと違う個性的な婚約指輪の提案も得意なのだとか。ダイヤモンド以外の色石宝石も、多数取り揃えているようです。
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