【静岡市・浜松市の花嫁へ】結婚式後の婚約指輪
婚約指輪はずっと残るもの
彼からプロポーズをされ、贈られた婚約指輪。
皆さんはどうしていますか?
婚約指輪は結婚前、婚約期間中にだけしかつけられないのでは?と思う方もいらっしゃると思います。
もちろん、婚約期間中は結婚の約束をした証として、ぜひ身に着けてください。でも、婚約指輪をつけるのは結婚前だけではないのです。
結婚式をして、夫婦になったら
結婚式の時、例えばお色直しでグローブをつけない場合、あるいはフィンガーレスのグローブで、結婚指輪と重ね付けをすると、ドレスがより一層華やかになりますよ。和装でも手元が映えますのでお勧めです。
もちろん、主役になるのはゴージャスなウェディングドレスですが、手元を彩る華やかなリングがあれば、美しさはさらに引き立ちます。
大事にしすぎてしまい込まないように
手元を華やかに彩る婚約指輪をつけるのにオススメなのは、いわゆるハレの席。おめでたいときにこそ華やかな装いはピッタリです。
他にもご夫婦になられたお2人の記念日や、将来的にお生まれになったお子様の入学式や卒業式等のお祝いのお席でもぜひお付けください。
彼からプロポーズを受けた証である婚約指輪には、
【男性が女性に永遠の愛を誓い、一生愛します。一生守ります。】
という気持ちが込められています。
大切にしすぎてしまい込まないよう、ぜひ結婚後も身に着けてください。