【浜松市】お母様から娘様へ「無調色あこや真珠」他の真珠と何が違うの?
「真珠」は、喜びの席、お祝いの席悲しい席・・・
冠婚葬祭の場面で使える唯一の宝飾品です。
女性には必ずと言っていいほど必要になるもの。
実は、お母さまから娘様へプレゼントとして
選ばれることがとても多いのです。
一生身に着けるから、本物を持つべき。
「無調色あこや真珠」が選ばれる理由をご紹介します。
無調色真珠とは?
真珠は唯一劣化する宝石
そもそも真珠のネックレスとは、
「調色真珠」といって色を付けることで
色を合わせて一つのネックレスを作っています。
「無調色」とは?
調色真珠との大きな違いは経年劣化が緩やか。
真珠本来の美しい色味がご覧頂けます。
その為、永く使う娘様に最適な
プレゼントとされているのです。
越物(こしもの)真珠である
越物・・・養殖期間が1年以上
当年物・・・養殖期間が1年未満
越物で長い時間をかけたものは真珠層の厚み
「巻き」が厚く、真珠独特の深みのある輝きの「テリ」
が特徴的です。実は、養殖されている真珠のほとんどが
「当年物」なのです。
産地証明書がある・生産者がわかる
産地証明書が発行されいる真珠は市場全体のわずか
5%ほど。劣化をしていってしまうものだからこそ
「いつ・どこで作られたのか」が
分かることで安心感がありますよね。
産地証明書があるということは、生産者の自信と、
お客様への「真正直」にいたい気持ちの表れです!
真珠の名産地でもある宇和島
にある松本真珠の「本物の輝きを届けたい」
というモノづくりに共感し、提携しております。
お母様から娘様へ真珠を贈られるタイミングは
成人式を迎え20歳
学生を卒業し社会人となる時
そして、親元を離れご結婚をされる時など
女性のお道具として冠婚葬祭では欠かせない
真珠のネックレス。一番いいタイミングとしては、
「結婚」の機会になります。古くからのお守りとされ、
嫁いでいく娘様へ自分の代わりに真珠を持たせ
離れていても親子の絆をお互いが
感じられるよう習慣とされてきました。
そして、結婚式で着る純白のウェディングドレス。
まっさらな真珠のネックレスと合わせると
とても素敵ですね
一生物となる真珠のネックレス。最良の日である
結婚式に身に着けては如何でしょうか?
無調色真珠を見る
無調色パール専門店
静岡県浜松市中区鍛冶町15-1
ザザシティ浜松西館1階 ZAZA小路
TEL:053-450-8830
営業時間:10:30~19:30
定休日:火曜日・水曜日