【久留米市】結婚指輪の内側にいれるストーン♡花嫁が幸せになれるサムシングフォーの秘密!
サムシングフォーという言葉を
聞いたことはありますか?
結婚式を挙げる予定のある人なら
一度は耳にしたことがあるかもしれません。
サムシングフォーの由来とは?
なにかひとつ古いもの
なにかひとつ新しいもの
なにかひとつ借りたもの
なにかひとつ青いもの
そして靴の中には6ペンス銀貨を。
そんな「マザー グース」の歌が
由来となっているサムシングフォー。
ヨーロッパでは200年以上前から
花嫁の幸せを願うおまじないとして
結婚式に取り入れられてきました。
なにかひとつ古いもの(サムシングオールド)
祖先から経済的安全を願って…
祖先代々から伝わった、家族から
譲られた宝飾品を身に着けるのが一般的
母や祖母の結婚衣裳または結婚衣裳に使われた
ヴェールやレースやりぼんなどの飾りなどを
使用することがありますよ♪
なにかひとつ新しいもの(サムシングニュー)
幸せの未来を願って…
これから始まる新生活をあらわします。
新調したものであれば何でもいいですが
一般的には白い物を用意するのがいいですよ☆
花嫁衣裳の一部である白いサテン製の
上靴や長手袋などを充てることが多いですよ。
なにかひとつ借りたもの(サムシングボロウ)
友人や隣人との縁をあらわします。
幸せな結婚生活を送っている友人や
隣人から持ち物を借りることにより
その幸せにあやかります。
ハンカチやアクセサリーを
借りるのが一般的です!
なにかひとつ青いもの(サムシングブルー)
清らかさや純潔をあらわします。
このサムシングブルーは結婚式当日に花嫁が
青い物を身につけると
幸せになれると願う風習です。
そこで、指輪の内側に内緒で青い『サファイア』を
入れることで幸せになっていただきたいという想いから
シークレットストーンをお入れしてます。
RUNOA
誠実を表すブルーサファイアと
バースデーストーンをリングの内側にセッティングします。
ジンクスを楽しめば、結婚式がもっと楽しくなりますよね。
幸せな花嫁は、準備も楽しく幸せにこなします。
そうすると、きっと彼にも
ゲストの皆さまにも幸せが訪れることでしょう。
ブルーの石をセッティングしてくれる、お店はコチラ↓