【浜松市】絶対にしてはいけない”NGプロポーズ3つ”
サプライズプロポーズ、彼女を喜ばせたいという気持ちが空回り一世一代のプロポーズがまさかの失敗!!そんな事にならないように、今日はプロポーズ失敗談をご紹介。これからプロポーズするあなた、これを教訓にパーフェクトなプロポーズを彼女にプレゼントしてあげてください!
失敗例1 行き当たりばったりのプロポーズ
【体験談1】
彼女の誕生日記念の旅行にプロポーズしようと、婚約指輪もしっかり購入して旅行へ。プロポーズをいつするかは旅行中のどこかのタイミングで…とあまり厳密には決めていませんでした。いざ旅行に行くと、初めて訪れる観光地ばかりでタイミングを逃してしまっていました。そして気が付けば旅行も終盤。苦し紛れに観光地の駐車場の車内でプロポーズ。
驚きの彼女ですが、何故このタイミングなんだと、ダメだしを受けてしまいました。結局やり直しを命じられ、旅行の帰りに夜景スポットでリピートプロポーズをしました。もちろん、サプライズのはずはなく…。僕の思い描いていたサプライズプロポーズとはかけ離れた形になってしまいました。婚約指輪をしっかり購入していたので、そこは彼女としても嬉しかった様で一応OKはもらえましたが…。プロポーズのシチュエーションをしっかりイメージして段取りをしておけば良かったと思いました。
【Point】
外出先のプロポーズはある程度の段取りが必要!記念日など、旅行先でのプロポーズは、最高のシチュエーションであることは間違いありません!!ですが初めて訪れる場所の場合…
・思っていたより人が多く人目が気になってしまった
・思っていた雰囲気と違った
などなど不測の状況になる場合があります。旅行先でのプロポーズ!シーンを迷ったら…2人だけになれる宿泊先のお部屋が確実!
彼女のバスタイム中にお部屋をキャンドルなどで飾ったり、ふたりだけのとっておきの空間でプロポーズしてみては!
失敗例2 曖昧で伝わらないプロポーズ
【体験談2】
付き合って5年。半同棲の彼女へプロポーズ。日々彼女から結婚への圧を感じていたので…。ある日、寝ている彼女の枕元に婚姻届けを置いて仕事へ外出。
彼女が目覚めて婚姻届けに気付いて、プロポーズに気付いて喜んでくれているとばかり思っていたのは僕だけでした。起きて婚姻届けは見たものの、イコール、プロポーズにはならなかった様で、『あれ何?どうしたの?』とあっさり聞かれてしまう始末。自分が思っていたものとは違う現実に戸惑ってしまい…『結婚しようっていう意味だよ…』と苦し紛れのプロポーズとなってしまいました。もっとストレートに分かりやすい形で、プロポーズすれば良かったと思いました。
【Point】
曖昧で分かりにくいプロポーズはNG間接的ではなく、直接相手の目を見てストレートな言葉で気持ちを伝える事が大切!!
長い付き合いだからこそ、プロポーズはけじめとしてしっかり伝えてあげて!
失敗談3 婚約指輪が無いプロポーズ
【体験談3】
彼女へプロポーズしようと記念日にレストランを予約。花束を用意して、コース最後のデザートの時にプロポーズ。僕的には完璧なサプライズプロポーズが出来たと思っていました。
その場では驚き喜んでくれていた彼女。その後、無事婚約し結婚準備も進めていた時、何気ない事から彼女と喧嘩に。その時、婚約指輪もまだもらっていない。と泣き出してしまったのです。後で落ち着いて話を聞くと、彼女の希望はプロポーズの時に婚約指輪が欲しかったようです。結婚の準備を進める中で一向に婚約指輪を贈らない僕に少し気持ちが沈んでしまったようでした。プロポーズには婚約指輪!これマストらしいです!!
【Point】
女性の憧れのプロポーズ。彼の気持ちが何より嬉しいのは間違いありません。その見えない気持ちを表すのが婚約指輪です。
光り輝くダイヤモンドの輝きには女性を虜にする力があります。思い出のプロポーズにはダイヤモンドの輝きを一緒に贈ってあげてください。
▽サプライズプロポーズ相談の出来るお店は
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