【長野市】結婚指輪はいつ着けるの？日常生活で着けてはいけないタイミング

「結婚指輪はずっと着けたいけど、いつ着けていいの？」「日常生活の中でも着けていたけど、外さなきゃいけないこともあるのかな？」結婚の証となる結婚指輪。できることなら片時も外さず、毎日指にはめていたいという人も多いのでは？

結婚指輪は基本的には、毎日着けて生活しても問題はありません！しかし！人によって生活スタイルも異なると思います。

仕事柄指輪は着けれない人もいれば、着けていても大丈夫な人、仕事中に着け外しが必要な人と様々…。その違いは何なのでしょうか？

詳しく解説していきます！

どのような時に着けない方が良いの？

結婚指輪の多くは、プラチナ・ゴールドといった柔らかい素材から出来ています。そのため、過度な力が加わると歪みなどの原因になりえることがあります。

力が加わる時

例えば、引っ越しで大きな重い荷物を運ぶ時、力仕事する時、激しいスポーツする時ゴルフ・バッティングなど握るという行為も握力で指輪にも力がかかり歪み、変形を起こすことに繋がります。

寒暖差のある場所

サウナなどの高温の場所、またスキー場などの極寒地での使用は火傷や凍傷の原因となる場合がありますので着用はお避けください。

変色の可能性

温泉では成分によって変色する場合があります。海では海水の塩分によってサビの原因となる場合があります。何より、温泉や海水浴場となると指輪をなくしてしまう可能性もありますので外すことおすすめします。

その他

就寝時や幼児の世話をする際は、危害を及ぼす場合がありますので必要に応じてお外しください体質によって季節の変わり目など敏感肌な人はかゆみを感じたりすることがあれば様子を見て着け外しを行なってください。

▷▷金属アレルギーが気になるひとへ安心のブランドはこちら

着けて良い時は？

日常生活では、家でお風呂に入るときは着けたままでもOK！食器洗いも指輪自体には問題はありません。食器と当たると傷ができることはありますので、気になる人は外すこともおすすめ！着け外しが多くなることで、指輪を失くす心配する人も多いので気付くと着けたまま過ごしてしまう人も多いです。結婚指輪に付く小キズも結婚生活を共に過ごした思い出の刻印と同じ！過ごした年数の数と思えると愛着が湧きます。

▷▷歪みにくく、丈夫な結婚指輪をお探しの方はこちら