【福井市】結婚指輪、永遠の幸せを目に見えるカタチに！「Something Blue」ってどんなブランド？

結婚指輪選びで、何か二人だけのストーリーを込めたいという方はいらっしゃいませんか？お互いの名前を指輪の内側に刻印することも素敵ですが、今は指輪の内側に誕生石を入れることが流行っているんです！

その理由として、「二人だけの特別感が出るから」なんです！確かに刻印はいろんなブランドでも入れることが出来ますが、誕生石を入れることが出来るブランドは実は限られているんです！刻印と誕生石をダブルで入れたら、ほかのカップルさんにはないオリジナル性がぐんとアップしますよ。そんな結婚指輪を探しているカップルさんに是非知ってほしいのが、Something Blue(サムシングブルー)というブランド。

今回は、Something Blueのおすすめポイントについてご紹介！

Something Blue（サムシングブルー）ってどんなブランド？

身につけると幸せになれるジンクス「サムシングフォー」

ヨーロッパには、花嫁のしあわせを願って生まれたジンクスがたくさんあると言われています。これは、結婚式の時に花嫁が「何か古いもの」「何か新しいもの」「何か借りたもの」そして「何か青いもの」の、４つの「サムシング」を身に着けることによって幸せになれるという「サムシングフォー」というジンクスです。

「サムシングブルー」は、幸せを約束する“青”のおまじない。「幸せを運ぶ青い鳥」と言う言葉を聞いたことがありませんか？同じように、結婚式の日に何か青いものを見につけた花嫁さんは、幸せになると言われているんですよ！ヨーロッパで古くから伝えられてきたおまじない、「サムシングブルー」になぞらえて、Something Blueの指輪には、青く澄んだサファイアを内側にセッティングしています。

“永遠の幸せを、二人に届けたい”そんな想いを込めたデザインが勢揃いなブランドなんです。

３つのおすすめポイントをご紹介！

ポイント①強度と着け心地に強くこだわっている

高品質のプラチナを使用し、厳しい基準をクリアした硬質なもののみを採用。厳選した素材を老舗ならではの加工技術と職人さんの技を使って、キズや変形に強いリングに仕上げているんです！地金を惜しまずたっぷりと使用しているため、身に着けた時の安定感も抜群。さらに、丁寧に磨きをかけて指輪の内側を丸く仕上げる「内甲丸（うちこうまる）加工」がされているので、指輪を着けるのが初めてという男性でも違和感がありません。

ポイント②サファイヤが全ての指輪にセッティングされている

Something Blueの結婚指輪の内側には、青い石・サファイアをセッティング。ヨーロッパでは古代からお守りや愛の石として名高いサファイアは、「慈愛」「誠実」「高潔」という意味も。英国王室でもサファイアの婚約指輪を贈ったり、結婚式で身に着けることがあるそう…！二人だけが知っている、内側に秘められた青い宝石が、末永く絆を深めてくれますよ。

結婚指輪、サムシングブルー、内側石、サファイア

ポイント③誕生石をリングの内側に入れることが可能！

誕生石とは、生まれた月に当てて決められた、その人の幸せを守る「守護石」です。Something Blueのブルーサファイアは、清らかな気持ちで、幸せな結婚ができるように「現在」を守るおまじない。そして誕生石は、幸せな結婚生活が末永く続くように「未来」を守るおまじないです。

例えば、４月生まれだと誕生石は「ダイヤモンド」。キラキラと透明な輝きが魅力的ですよね。この誕生石とSomething Blueのブルーサファイアが横に並んで、指輪の内側にセッティングされます。ご自分の誕生石と入れても良し。あるいはお互いの誕生石を交換し合う、ということも出来るので楽しみ方は人それぞれです…！