【浜松市】2021年人気の結婚指輪はコレ!新たな時代の幕開けです
2020年はコロナという見えないウィルスに翻弄される年となりました。2021年も引き続きコロナウィルスに打ち勝つ術を探る年になるでしょう。コロナ禍の現状、多くのジャンルで基本のスタイルが変化しつつあります。その中で結婚指輪も新たな価値観へ移行することが見込まれます。2021年に入籍・結婚を検討されている方へ、新しい結婚指輪のスタイルをご紹介します。
ボリュームのある幅広リング
人気の結婚指輪のボリュームは地金の高騰と共に、ここ10数年前から細身へとシフトしてきました。2021年は地金が高騰しているからこそ財産価値のある幅広リングを検討してみてはいかがでしょうか。素材をたっぷり使用した結婚指輪は素材の質感、重量を含め高級感を感じることが出来ます。また結婚指輪として年を重ねる毎に、その高級感が自身の年齢とマッチしていくでしょう。コロナ禍だからこそ、結婚の証である結婚指輪に価値を見いだしてみてはいかがでしょうか。
発色する素材。
注目のレアメタル“ジルコニウム”
新たな結婚指輪のスタイルを発色という形で提案しているブランド“SORA”。従来の貴金属という枠を外れた別次元の素材レアメタル“ジルコニウム”でしか表現出来ないカラー発色は新しい魅力が詰まっています。自身のアイデンティティー、二人の世界をカラーという形で表現出来る結婚指輪です。カラー発色はもちろん、SORAが発信するデザインは自然からインスピレーションを受けた個性が光るデザインばかり。ジルコニウム以外のレアメタル、アレルギーフリーの素材の取扱があり、新たな結婚指輪を提案してくれます。
結婚指輪の素材としてゴールドという選択
結婚指輪の素材と言えば、白色に輝くプラチナが圧倒的に人気の素材です。プナチナは希少性の高さ、また金属の比重もプナチナは重い為、ゴールドに比べプナチナの方が高価な印象でした。ですがここ2~3年前ほど前からゴールドの価格高騰が収まらず、2020年現在ゴールドの1グラムの単価はプラチナの2倍の価格まで高騰しています。その理由は様々ですが、ゴールドの財産価値が見直されているのは間違いありません。一生ものの結婚指輪だからこそ財産価値のあるゴールドが見直される時代になります。財産価値だけではなく、豊富なカラーバリエーションもゴールドの魅力です。最近ではイエローゴールド・ピンクゴールド以外の中間色が各ブランド、ショップから発信され、自身のオリジナルを表現出来るカラーが支持を集めています。
オーダーメイドという選択
ふたりだけの為に、希望通りのデザインで作られるオーダーメイド。個性的なデザインはもちろん、シンプルなデザインだからこそ、作りや丈夫さや二人だけのオリジナルという価値観に共鳴しオーダーメイドというスタイルを選ぶカップルが増えています。それぞれの好みをデザインに反映しつつ二人のペア感を表現できるも人気の秘密です。ファッションジュエリーではない結婚指輪だからこそ二人のオリジナルのオーダーメイドを検討してみるのもおすすめです。
従来の結婚指輪の型にはまらない二人らしい結婚指輪のスタイルを選んでみてください。
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