【神奈川県横浜市】「真珠婚式」ってご存知ですか?結婚30周年に贈る高品質の真珠ネックレス
結婚30周年は真珠婚式(パール婚式)と言われます。結婚1周年の「紙婚式」から始まり60周年の「ダイヤモンド婚式」まで、結婚記念日には毎年名称があり、年数を重ねると夫婦の絆と共に「紙→ダイヤモンド」へと固いものになっていきます。
結婚30周年の真珠(パール)婚式
結婚25周年の銀婚式や50周年の金婚式は有名ですが、30周年は真珠婚式と呼ばれ、真珠のアクセサリーを贈ります。「真珠」には、「健康、富、長寿」という意味があり、これからの人生の健康、長寿を願い、贈られるのです。ただ、結婚されて30年も経過していると、既に冠婚葬祭用の「あこや真珠のネックレス」はお持ちだとは思います。そこで、今の年齢にふさわしい、また「真珠婚式」にちなんだ高品質の真珠のネックレスはいかがでしょうか?
年齢を重ねると、真珠の使用頻度は増えていきます。20代の頃に用意したものよりも、粒の大きいものやテリの良いものが、一層お似合いになってきます。フォーマルのアクセサリーとしてもお出かけの際に着けるだけで上品な印象になります。
いつか「黒蝶真珠」を持ちたいと思っている女性は多いと思います。30代・40代では中々着けるタイミングがなかったかもしれません。しかし、年齢を重ねていくと「喪」の席では特に落ち着いた印象の「黒蝶真珠」がおすすめです。実際、50代・60代から「黒蝶真珠」を着けられる方もぐっと増えます。
この「黒蝶真珠」は、もちろん華やかな席でも使えます。白など明るい色の洋服にコーディネイトすれば、おしゃれ上級者のファッションに。
「黒蝶真珠」は色が多彩で、グリーン系、グレー系、茶系、黒系など、様々あります。丸い形から楕円など種類も様々あり、形や大きさによっても印象が変わります。
結婚生活を築き上げてきた30周年。真珠のネックレスは「円満」を表し、30年もの長い人生を共にしたお二人にふさわしいものです。「真珠婚式」にはこれから先の健康と長寿を願う「真珠」はいかがでしょうか?