【沖縄県】結婚指輪をゴールドにして失敗した理由。その解決方法とは
私たち夫婦の選んだ結婚指輪はゴールドの結婚指輪でした。当時はお揃いが良かったので、彼の希望に合わせてゴールドの結婚指輪を選んだのですが『やっぱりプラチナを選んでおけば良かったかな…』としばらくの間、心残りでした。私のように悩んでいる人に、今は大満足して身に着けている私の解決策をご紹介します。
私がゴールドにして失敗した理由
◆周りにゴールドの結婚指輪をしている人が居なくて、自分だけ浮いてしまって見えたから。
◆小さな頃からずっと結婚指輪=プラチナというイメージを抱いていたから。
◆普段身に着ける時計やアクセサリーが全てシルバー色のため、コーディネートにマッチしていない気がしたから。
私が失敗したかも。と思った理由は主にこの3つでした。これから購入を検討している方は、慎重に素材選びをしてみて下さいね。
▼プラチナの結婚指輪が多く選ばれる理由
そんなときの解決方法とは
しばらくの間、身に着けることすら無くなってしまっていたため素直に旦那に相談。すると、『じゃあもう1本プラチナの指輪を買い直す?』と提案をしてくれたので、再びお店に見に行くことに。でも、当時せっかく一緒に選んだお揃いの結婚指輪…買い換えて身に着けなくなってしまうのは寂しかったので店員さんに事情を話してみたところ、今の結婚指輪に重ねて着けることの出来るリングをお勧めしてくれました。
重ね着けすることで、コンビネーションタイプの結婚指輪に見えませんか?ハーフエタニティーと呼ばれるダイヤモンドが連なったタイプのリングは、ゴールドの結婚指輪との重ね着けに相性が良いと教えてもらいました。ゴールド単体で着けるよりもずっと結婚指輪らしくなり、とても気に入ってしまいました。ちょうど結婚してから3周年の記念日が近づいていたので、プレゼントしてもらえることになりました。
▼私の選んだ重ね着けの指輪はこちら
プラチナのエタニティーリングを購入してからは、常に2本重ね着けするようになりました。当初はゴールドをカバーするための指輪だったけれど、夫婦の思い出を重ねているようで、手元を見るたびに幸せな気持ちになれます。悩んでいた私に、重ね着けを提案してくれたお店の方にはとても感謝しています。
▼お世話になったMUQBELさん