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【静岡市】桜モチーフの結婚指輪。和の心感じる素敵な意味合いとは

【静岡市】桜モチーフの結婚指輪。和の心感じる素敵な意味合いとは

春の花として多くの方が思い浮かべる”桜”は、日本の国花として親しまれています。また、桜湯や桜飯など縁起物として取り入れられる桜が、夫婦の証である結婚指輪に刻まれていたら素敵だと思いませんか?今回は桜柄の意味合いや、桜が刻まれた結婚指輪のデザインをご紹介します。

桜モチーフに込められた意味合いとは?

「さくら」の語源として伝わるものはいくつかありますが、その中のひとつとして”咲く”に複数を意味する”ら”を加えて「さくら」と呼ばれるようになったといわれています。また、桜が一斉に咲き誇る様子から『繁栄』や『豊かさ』の意味が込められています。

和の象徴「桜」に込められた意味とは?

では、桜柄が刻まれた結婚指輪とはどんなデザインがあるのでしょうか。

SORA「MAI SAKURA 舞桜」

SORA「MAI SAKURA 舞桜」

平打ちのリングに満開の桜を描いた結婚指輪。2つの絵柄は微妙に違い、合わせると桜吹雪が舞い散る様子が映し出される美しいデザインです。

 

▼舞桜の詳細はこちら

 

結婚指輪ソラ、アレルギーフリー、素材カスタム、
カラーも楽しめるブライダルブランドSORA

SORAの代表的なデザインの一つである「舞桜」。SORAの結婚指輪は、プラチナやゴールドといった主流の金属に加えて指輪には珍しい素材を取り揃えており、ジルコニウムを選択すると全20色もの中から自分好みの色がカスタム出来る魅力的なブランドです。舞桜のデザインでピンク色を選択すると、より桜らしさを感じることが出来ます。カラー発色が施せるSORAだからこそ出来る楽しみ方ですね。

 

▼SORAの結婚指輪、詳しくはこちらをクリック

 

オリジナルの結婚指輪を作る

おふたりの夫婦の証である結婚指輪。オーダーメイドなら結婚指輪の表側でも内側でも、お好きなように桜柄を入れることが出来るので、『ふたりの初めての出会いが、桜が咲く春の季節だった』『初めてのお出掛けで満開の桜を見た』など、指輪を見るたびに素敵な想い出が浮かんでくるような世界に一つだけの結婚指輪を作ることが出来ます。「ふたりだけの特別な結婚指輪が欲しい!」そんな方にはオーダーメイドがおすすめです。

ふたりの指輪を重ねると桜の模様が…

 

指輪の内側に桜模様のオリジナル刻印を

日本の象徴として親しまれ、温かみを感じられる桜。そんな桜を取り入れて、内側の刻印やカラーなどでおふたりらしい結婚指輪を作ってみてはいかがでしょうか。静岡市で唯一SORAを取り扱っているブライダルリング専門店エターナルではオーダーメイドで結婚指輪を作ることも出来るようです。

 

▼エターナル静岡公式ホームページはこちら

 

▼SORAの結婚指輪購入者の口コミをチェック

 

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