【浜松市結婚事情】コロナ禍での結婚は正解?私と彼を繋ぐ結婚指輪
昨年末から現在に至るまで止まることを知らないコロナウイルス。まだまだ不安な日々が続くことは予想されますよね。そんな中、私は昨年の11月に結婚しました。時期的に悩んだ事もありましたが、今ではあの時決断して本当に良かったと思っています。現在コロナ禍で結婚について悩んでる方への参考になればと、私の体験談をここに記します。
コロナがきっかけに
私達は遠距離恋愛だったこともあり、コロナウイルスが流行してから更に会えない時間が増えていきました。その時間が相手の大切さをより強く感じる良いきっかけとなり、彼と結婚をすることに。何かあっても自分が正式なパートナーだと言えることの安心感も得たかったのかもしれません。周りからは時期的に反対されるか不安でしたが、意外とみんなから祝福してもらいました。やはり大切な人と家族でいることの尊さをみんな感じていたのではないかと思います。
▼コロナ禍でのプロポーズ事情
結婚指輪選びを通して
無事入籍を済ませた私たちは、早速その日に結婚指輪を選びにいきました。会える日が限られているため、1店舗で3店舗分のデザインを取り扱う専門店へ。沢山のタイプを試着させてもらい、コンセプトのしっかりとした結婚指輪を選びました。二人ともデザインに込められた“永遠の絆”という意味合いに惹かれ決めました。夫婦の証である結婚指輪を二人で選ぶ喜びを感じたひとときでした。結婚指輪選びをしていく中で、彼の優しさや決断力を再認識でき、結婚への実感も湧いてきました。
▼コロナ禍での結婚指輪選び
ふたりの絆
コロナ禍での結婚は様々な葛藤がありましたが、今となっては二人で乗り越えようという強い絆に繋がった気がします。大切なのはパートナーの支えになりたいという気持ちなんだと改めて感じました。今はまだ離れて暮らしていますが、入籍も済み今年中には引っ越しを予定しています。薬指に光る指輪を見るたび、夫と家族になれたことの嬉しさと安心感でとても満たされています。次は結婚式場選び!結婚指輪を購入したお店で相談に乗ってもらえるという事で後日来店を予定してます。これからも私たちのペースで前に進んでいきたいです。
▼結婚式の相談も可能なブライダルリング専門店
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