【静岡市】108本のバラでプロポーズ。プリザーブドフラワーで想い出を残そう
最近、プロポーズのときに婚約指輪と一緒にバラの花束を贈る男性が増えているそうです。贈るバラの本数にはそれぞれ意味があり、1本「一目惚れ」「あなたが運命の人」、3本「愛してる」、12本「私の恋人になってください」、50本「永遠」、そして108本のバラは「結婚してください」です。
プロポーズのときにバラを贈る意味
バラ以外にも、「永遠」や「恋人」を表す花言葉のお花はたくさんあります。しかし、108本のバラの意味合いはプロポーズのときだけの特別なもの。彼女に喜んでもらえる感動的なプロポーズをしたいと思う男性は108本のバラを贈ることをおすすめします。
プロポーズしたあとのバラはどうする?
気になるのが、プロポーズをしたあとのこと。108本のバラはプロポーズの記念となるものなので、きれいに飾っておきたいと思うところですが、お手入れを欠かさずにしたとしてもお花の寿命は約1週間ほど。枯れてしまうとなんだか悲しい気持ちになりそうですよね。そこでおすすめなのが、バラをプリザーブドフラワーに加工することです。
プリザーブドフラワーとは?
プリザーブドフラワーとは生花に特殊加工を施した長期間楽しめるお花のこと。生花のような風合いと色の鮮やかさが特徴です。日々の手入れなどが必要なく、記念品や贈り物として最適と言われています。プロポ―ズしたあとにバラをプリザーブドフラワーのお店に預けて加工を施してもらえば、永くプロポーズのバラを楽しむことが出来ます。
静岡市のプリザーブドフラワー専門店
静岡市の街中にプリザーブドフラワーの専門店アミティエノリ呉服町支店がオープン。様々なシーンを想定し、特別な記念日に彩を与えてくれるプリザーブドフラワー専門店で、独自の技術で生花から加工をしてくれます。アミティエノリのプリザーブドフラワーは、鮮やかな発色と色持ちがいいと評判です。
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プロポーズの相談も一緒に出来る
長持ちする、永く続くという意味合いがおめでたい印象を与え、縁起の良いお花として喜ばれるプリザーブドフラワー。プロポーズの想い出をずっときれいに残しておくことが出来ます。これからプロポーズをお考えになる男性も、プロポーズを受けてバラをもらった女性もぜひ検討してみてください。アミティエノリはブライダルリング専門店ETERNAL静岡店内で営業しているので、婚約指輪と一緒にプロポーズの演出も相談にのってもらえますよ。
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