【浜松市】結婚指輪って本当に必要?コロナ禍だからこそ用意したい夫婦の証
最近では結婚式はせず入籍だけ済まされる方や、職業柄指輪を着けられない方も増えてきているようで結婚指輪を「買わない」選択をされる方もいらっしゃるようです。しかし、コロナ禍の今だからこそ、夫婦にとって結婚指輪は本当に必要なアイテムなのです。
▼コロナ禍での結婚指輪事情
今だから指輪が必要な理由
□ 夫婦の絆を感じられる
婚姻届以外で手元に残るものは結婚指輪だけ。結婚指輪は、ふたりの絆やこれから支え合う気持ちを込めてお互いに贈り合うものです。常に傍にいて、お互いのお守りのような存在になります。
□ 両親へ決意表明
結婚式をしないということは、両親へお互いの気持ちを見せる場がありません。入籍の際は、結婚指輪を身に着けきちんと報告に伺いましょう。
□ 職場での見られ方
結婚披露宴がないと、ふたりが結婚したことを周知させるきっかけがありません。結婚指輪を身に着けるだけで結婚した証になり話題も自然と生まれます。男性は特に所帯を持つことで信頼にも繋がりやすいのです。
▼ふたりを繋ぐ結婚指輪
夫婦の絆が感じられる結婚指輪とは?
選ぶ際にはデザインだけではなく、二人の絆を感じられるような結婚指輪をおすすめします。例えば、指輪の内側の刻印。一般的に記念日やイニシャルだけですが、お店によってはふたりが結婚に至るまでの思い出を刻印で記すことができます。また、最近では互いの誕生石を交換してお互いに守り合う意味合いにすることが人気なんだとか。デザインだけでなく、ふたりの絆が感じられる何かがあるとよいですね。
▼インサイドストーンに込める想い
夫婦の証をカタチに
ふたりに生涯寄り添う結婚指輪は、離れていてもパートナーの存在を感じる事ができる特別なアイテムです。それは月日が経つとより思い出深いモノになるでしょう。普段着ける機会が少なく迷っている方も、夫婦となった証をカタチとして用意しませんか?
▼結婚指輪がもつ本来の意味とは
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