【浜松市】婚約指輪はいつ渡す?用意するベストな4つのタイミングとは
男性から女性に婚約の約束として贈られる婚約指輪。プロポーズと一緒に贈られるイメージがありますが、婚約指輪はどのようなタイミングで用意すればいいのでしょうか。婚約から結婚準備の流れをふまえてベストなタイミングとその理由をご紹介します。
タイミング①
サプライズプロポーズで
まず第一のタイミングはやっぱりプロポーズ。男性から女性に結婚を申し込む際に一緒に婚約指輪を贈る。男性の見えない気持ちをカタチにすることで、より明確な形で相手に伝えることが出来ます。何より素敵なプロポーズの思い出を婚約指輪に残すことが出来るので女性に喜ばれることが多いようです。
▽サプライズプロポーズプラン
タイミング②
彼女のご両親へ結婚のご挨拶までに
プロポーズに婚約指輪を用意しなかった、またはプロポーズはしていない。その場合次のステップとして、互いのご両親へ結婚の報告と了解を得る為にそれぞれの実家へ挨拶へ行く運びとなります。先程からご紹介している通り婚約指輪は彼の気持ちをカタチとして証明してくれる大切なアイテムです。彼が彼女のご実家に出向き結婚の了解を得る際、婚約指輪の存在が大きな自信とお守りになることは間違ありません。また、彼女を大切に育てこられたご両親には、婚約指輪を通してより誠実な気持ちが伝わるでしょう。
▽婚約指輪を贈る意味
タイミング③
ご両家顔合わせまでに
両家への結婚のご挨拶は無事に済まされた場合、次のステップは両家の顔合わせです。結納という形式で行う場合がありますが、その場合は婚約記念品として婚約指輪は必要な場合が多いでしょう。その他略式やお食事会のみで両家のご家族のお顔合わせの際に、婚約指輪をお披露目するケースも。彼女のご両親から喜ばれることはもちろん、男性側のご両親も息子さんの成長を実感出来る良い機会となります。
▽婚約指輪の必要性
タイミング④
結婚式または入籍日までに
ご両家のお顔合わせも終わり、いよいよ結婚式または入籍日を迎えます。なんとなくここまで婚約指輪について触れずにここまで来てしまった。そんな彼に朗報です。この記念すべきタイミングで彼女にサプライズで婚約指輪を贈りましょう。おそらく結婚指輪を用意していると思われますので、選んだ結婚指輪に重ねて着けれるタイプを選ぶと、結婚指輪と重ねて身に着けることが出来るので彼女に喜んでもらえるでしょう。
▽婚約指輪の相談をするなら
婚約指輪を贈るタイミングはプロポーズのタイミングを逃してしまっても、その後の節目節目で用意することで、より大切なアイテムになります。どんなタイミングでも彼の覚悟と誠意を伝える婚約指輪を彼女に贈ることが大切です。
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