【大阪・心斎橋】ハワイアンジュエリー≪Makana≫の結婚指輪で差をつけよう♪

みなさんハワイアンジュエリーってご存知ですか？

ハワイが好きな方、人と被りたくない方、
デザイン性が高い結婚指輪をお探しの方にとてもおすすめです。

ハワイアンジュエリーとは19世紀後半、
イギリス王室と親交の深かったハワイ王朝のリリウオカラニ女王が、
ヴィクトリア女王の夫・アルバート公の喪に服し、
黒エナメルで「ホオマナオ・マウ Ho’omanao mau (永遠の思い出)」
と彫られたバングルを着けたのが始まりです。

ハワイの伝統的な彫りが入っているのが特徴で、その彫にはすべて意味があります。

彫りの意味を少し解説しますね♪

Princess

プルメリア（花）とスクロール（波）がモチーフです。

プルメリアは【親愛】【情熱】【気品】などの花言葉があり、
特に大切な人の幸せを願うもの、身を守る象徴としても考えられています。

スクロールは幸せを絶え間なく運んでくれる、という意味があります。

結婚式で新郎と新婦の手を結ぶのに使われる【神が宿る神聖な葉】がモチーフです。
「絆を深く結びつける」「平和」「縁結び」などの意味があり、大切な人との絆を表現します。

とっても素敵な意味が多いですよね！

そんな一生ものにふさわしい素敵な意味を持つ
ハワイアンジュエリーの結婚指輪でおすすめのブランドが【Makana（マカナ）】です。

ブライダル品質にこだわり、PtとK18で製作できるMakana（マカナ）

もともとハワイアンジュエリーはK14で作られているものが一般的。

ゴールドやプラチナは純度が高いほど柔らかく、
柔らかすぎるときれいに彫りをいれられません。

ですが、ブライダルリングは素材にこだわられる方がとても多い日本。

それに応えるためMakanaの指輪はすべて【鍛造製法（たんぞうせいほう）】
という地金を圧縮する方法で作られています。

鍛造で作ると、通常のリングの3～5倍強くなるといわれ、
一生ものにふさわしい強度を誇ります。

彫りを入れるにしても硬さが必要なため
とても理にかなっている方法です。

そして、ハワイに昔から伝わる、素晴らしき奇跡を呼ぶ精霊の力「マナ」。
ハワイで深く信仰され、訪れる人々を癒し続ける優しい力です。
Makana（マカナ）のマリッジリングにはマナの象徴として、
すべてブルーサファイヤをセッティング。

身につけられた方々が皆マナを感じ、その力と共に幸せに包まれますように。

大阪のMakana正規取扱店はgarden心斎橋♡

営業時間：11：00～21：00　定休日年中無休（年末年始を除く）

大阪市中央区西心斎橋1-9-2心斎橋オーパきれい館1階
06-6244-8188