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【静岡市】結婚指輪デザイン違いを合わせる3つのポイントとは?

【静岡市】結婚指輪デザイン違いを合わせる3つのポイントとは?

結婚指輪を選ぶ時、二人の好みが違って中々デザインが決まらないということはありませんか?シンプルでボリュームのあるデザインが男性に人気なのに対して、細身でダイヤモンドを散りばめたデザインが女性には人気です。そのため、ふたりの希望に一致するペアデザインがなくて決められないという方が多いのです。そんな方におすすめの結婚指輪の選び方があります!デザイン違いを合わせる3つのポイントをご紹介します。

1.表のデザインを合わせる

デザインの違う結婚指輪
素材や形の違う結婚指輪も人気!

Men’sリング/素材:ホワイティッシュグレーゴールド/ストレート

Lady’sリング/素材:プラチナ/Vライン

形も素材も違いますが、ペアに見えませんか?

ホワイティッシュピンクゴールドの結婚指輪
素材や形が違ってもミル打ちをお揃いに!

Men’sリング/素材:シャンパンゴールド/ストレート

Lady’sリング/素材:ホワイティッシュピンクゴールド/Sライン

ウェーブライン(Sライン)やVラインなど、動きのある形が女性には人気ですが、男性の9割がストレートの形を希望されます。素材や形は違っても、ワンポイントのデザインをお揃いにすることで、ペア感のあるデザインになります。

2.素材を合わせる

ホワイティッシュピンク
ホワイティッシュピンクゴールドの結婚指輪

お互い好きな形や好きなデザインを選んでも、素材がお揃いであれば、十分ペア感のある結婚指輪になります。

 

▽豊富な素材について

 

3.指輪の内側を合わせる

 

出会った場所などを彫り込む
二人の出会いを指輪の内側に彫り込む

 

▽内側にこだわったデザインはこちらも参考に

 

誕生石や結婚の月の石を留める
二人の誕生石や入籍月の石を留めてお守りに

表のデザインや素材が全く違っても、内側に入れる刻印や誕生石などをお揃いにすることで、ペアを感じることが出来ます。人から見えないシークレットな場所だからこそ、二人だけにしかわからない刻印や石を入れ合うことも素敵です。

 

▽シークレットストーンについて参考記事

 

▽内側刻印にこだわった参考記事

 


そもそも二人の好みは違って当たり前です。指のサイズも、手の大きさも、肌の色も違います。似合うデザインもフィット感も個人差があります。永く身に着ける結婚指輪。時間を費やして選ぶ結婚指輪。だからこそ、どちらかのデザインに妥協して選ぶのではなく、それぞれのお好みを活かしたデザインを選び、その中にペアになる部分を取り入れてみてはいかがでしょうか?オーダーメイドで作る鍛造リングは、素材や形、リング幅など自由に選ぶことができ、デザインが違っても希望を取り入れながらペア感を出すことが出来ます。

 

▽鍛造で作るオーダーメイドリングとは?

 

LUCIR-K GROUP公式アプリケーション

 

L-squについて

  

 

 

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