【静岡】30代になってわかった「二十歳の時にもらったあこや真珠ネックレス」のありがたみ
二十歳の成人のお祝いとしてご両親から今後の冠婚葬祭に使用するあこや真珠ネックレスを貰ったという方をよく耳にします。ただ貰っても「なかなか使う時がない」「どんなタイミングで使うの?」と貰った当の本人はピンと来ないという方も多くいらっしゃいます。今回は真珠ネックレスを貰い10年が経った今だからこそわかる、【あこや真珠ネックレスがあって良かった】と感じたことをシーン別にご紹介いたします。
友達の結婚式参列
友人の結婚式は20歳を過ぎた頃から増えるもの。ゲストでの衣装も一生写真に残るものだからこそ気を使いますよね。衣装にはいろいろありますが、ドレスなどは首元が開いたデザインが多く、あこや真珠ネックレスを着けると真珠の光沢のある輝きがお顔をハッキリと見せてくれます。真珠の色はどんなデザインやカラーにも合わせやすいので使い勝手が良いアイテムです。
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親戚のお通夜、お葬式参列
お通夜やお葬式は人から見られる事も多いため、しっかりとした服装マナーが求められます。学生の頃は学生服で良いですが、社会人になってからは礼服と真珠ネックレスは冠婚葬祭のマナーとなっています。真珠は悲しみの涙を表現し、故人を偲ぶ必需品となっています。
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自分の結婚式
ご自身の結婚式は一生に一度の大イベント。お父様と腕を組んでバージンロードを歩く事や母親へ感謝の気持ちを込めて手紙を読む事も感動ですよね。ご自身の節目だからこそ、お父様お母様から頂いたあこや真珠ネックレスをドレスと一緒にコーディネートされる方も多いです。真珠ネックレスはさりげなく首元を明るく見せ、ドレスをより惹き立ててくれます。
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子供のお宮参り
お子様の成長のお祝いごとには必ず写真を撮られるものです。お子様はもちろんですが、親御様もそれ相応の恰好が必要となってきます。あこや真珠ネックレスはお祝いごとの正装として着けることが多く、うれしい涙の証として首元を照らします。
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真珠専門店LUCIR-K<ルシルケイ>
静岡市の真珠専門店ルシルケイ。あこや真珠や黒蝶真珠をはじめとする湖水パールや、ゴールデンパール、グレーパールなどあらゆる真珠アイテムを取り揃えております。真珠のことならLUCIR-K〈ルシルケイ〉へ相談してみてください。
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