【金沢・野々市】最近話題の“リベンジプロポーズ”でふたりの関係をより深めよう！

「リベンジプロポーズ」という言葉をご存知ですか？

リベンジには“雪辱を晴らす”という意味がありますが、この場合においては「改めてプロポーズする」ことをいいます。様々な理由からプロポーズしなかった(できなかった)方が、そのことに向き合い、自らの雪辱を晴らすという想いで行う「リベンジプロポーズ」果たしてどういったものなのでしょうか？

プロポーズに関して少しでも悔いが残っている方、必見です。

うまく言葉で伝えられなかった

一生に一度のプロポーズ。最高の一日にするため、事前に雰囲気の良いロケーションやプロポーズの言葉を考えた方がほとんどではないでしょうか？しかし、慣れない場所の雰囲気に飲み込まれたり、普段は話さない想いを伝えるのは照れてしまったり…「上手くいかなかった！」と後悔している方は是非“リベンジプロポーズ”を！

その場合は改めて手紙などで気持ちを整理してから臨むのがオススメ。周りに人がいると落ち着かない場合は、お家でゆっくりしているときに伝えてみましょう。

プロポーズ自体していない

プロポーズは“女性のため”と思っている男性って意外と多いんです。しかし、プロポーズは男性自身のためでもあります。結婚はお互いに対して、家族としての責任が生まれます。プロポーズを通して、自分の覚悟や想いを自分自身で確かめることは必要ですよね。おめでた婚や、結婚を前提としたお付き合いであったとしても、決してなあなあにせず、きちんとその想いを伝えましょう。

またその際は言い訳をせず「プロポーズが遅くなってごめんね」と一言添えると、女性も“ちゃんと考えてくれてたんだな”と感じてくれるはず。

指輪を渡していない

どれだけ「いらない」と言っていても、女性は“プロポーズといえば婚約指輪”という理想を持っているもの。金銭的な理由や、彼女が気に入る指輪を選ぶ自信がない、用意する時間が無い…など様々な理由から指輪を用意しなかったという男性も多いでしょう。しかし、どれだけ頑張って丁寧に想いを伝えても、言葉は目に見えるものではありません。プロポーズにダイヤモンドの指輪を贈るのは、その輝きが永遠に変わることが無いから。変わらない想いを、変わらないカタチにして、想いを伝えましょう。

言葉だけでのプロポーズをしっかりと終えている方は、結婚式や入籍日の前日、または披露宴の際に新婦にはサプライズで、というのも素敵ですよね。このような2人の気持ちが高まるタイミングに改めて「これからもよろしくね」という想いで渡すといいでしょう。

いかがでしたか？どんな関係であれ、「ケジメをつける」という意味ではプロポーズはとても大切。女性のためにはもちろん、ご自分の為にも、思い切って行動してみましょう。

不安な方や迷っている方は、婚約指輪のご用意を。今回ご紹介したように、想いを目に見えるカタチにすれば、より自信も湧くのでオススメです。プロポーズのアドバイスなどももらえるので、是非お近くのお店に足を運んでみてください！

TAKEUCHI BRIDAL金沢・野々市店