【神戸・三ノ宮】組み合わせは100通り以上!ハワイでも大人気なMAKANAのリングのご紹介
ハワイアンジュエリーと聞けば「派手」「ファッションジュエリー」というイメージが強い方は多いのではないでしょうか?確かにハワイ現地でも家族間で受け継ぐものとして、また感謝の意味を込めて贈るアクセサリー的存在でもあります。ですが最近ではそんなオシャレなハワイアンジュエリーを「結婚指輪」としてつける方も増えてきています。今日は中でもハワイ現地でも大人気な本格的ブランド「MAKANA」のご紹介です。
MAKANAの特徴1 全周に彫りが入っている
一番の魅力は何といっても全周に入っている精密な彫りのデザインではないでしょうか?実は「MAKANA」の指輪は一本一本、現地の職人さんが手彫りしているんです!とても集中力のいる作業なので一日に一組のペア分しか彫ることができないと言われています。
なぜ一日に一組分なのかというと続けて彫る必要があるからです。機械で入れる彫りと違い職人が自らの手で彫りを入れているため、若干の職人にしかわからないような誤差が出てきます。それを極限に減らすために同じデザインでのご成約の場合は一日をかけて二本の指輪を連続で彫っていくと言われています。
だからこそ二本でデザインを見たときも差がなく綺麗に彫りが浮き出ます!
MAKANAの特徴2 日本とハワイの二か国生産!
全てをハワイで作っているわけでなく、指輪単体は日本で鍛造と呼ばれる作りで作っています。金属を圧縮する製法のため1本に対して2本~3本分ほどの素材が使用されています。鍛造製法を使用することで手掘りするときの指輪にかかる負荷をうまく吸収して、変形の心配も一切気にせず安心して頂けます。
そして日本では難しいとされる彫りはハワイの職人が一から手彫りで彫ると言う二ヵ国生産をしています。
強度も着け心地もデザインもすべてにおいてこだわりを持っているのがMAKANAのハワイアンジュエリーなんです。
MAKANAの特徴3 指輪の内側に幸せを呼び込む青い石がセッティング
はるか昔からハワイでは神聖さを大事にしており、首飾りであるレイやフラダンスは魔除けの意味合いを持っていました。そう言った信仰心は指輪にも表れているんです。レイに使われる葉を用いたデザインがあったりMAKANAの指輪の内側には「精霊」をイメージしたブルーサファイヤが埋め込まれています。
青色は海のイメージも強いと思いますが、幸せを呼び運んでくれる色として結婚式の際に見につける幸せになると言う「サムシングフォー」の1つでもあります。指輪の細部にまで「幸せ」という単語をちりばめているのがMAKANAの指輪です。
そしてハワイアンジュエリーブランドの最大の魅力は何といってもすべてにおいてオーダーが出来るオーダーメイドブランドなんです。その組み合わせは幅から始まり素材やデザイン、サイドカットなど100通り以上あるんです!
選べる幅が広い分、人と被りにくいお二人様だけの指輪を作っていただけます。
気になる方はgarden神戸三ノ宮までお越しくださいませ!
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