【宇都宮市】“萬時(Manji)”のデザイン性の高い、個性派結婚指輪のご紹介です
9月よりシャルクレールでも取り扱いがはじまった京都のブランド“萬時(Manji)”。
11月現在、関東では唯一の取り扱いとなります。
“和”をブランドコンセプトに、日本ならではの和の文化や京都ならではの風習、考え方や言葉など。また、春夏秋冬の四季の美しさに因んだ和を題材とした、意味深い婚約指輪や結婚指輪を創造しているブランドです。
今回は他のブランドにはない個性派なデザインながらも、着け心地や強度にもこだわっている萬時の結婚指輪作品を一部だけご紹介させていただきます。
二鷹 ~一富士二鷹三茄子~
初夢で吉祥とされる“一富士二鷹三茄子”より、
中央で鷹の口ばしを、隙間で鷹の目を、全体で鷹が羽ばたいている様を表現した作品。
結婚されるおふたりの吉祥に因んだ、縁起の良い結婚指輪と成りました。
<地金はK18WG・K18PG・K18YGに変更可能です>
個性的ながらも、お着け頂きますとシンプルに装っていただけます。
また、着け心地も抜群で、尖っている部分が引っ掛かることを心配される方も多くいらっしゃるデザインですが、引っ掛かりが無い様に、厚みを落としてある為、着け易いと評判の高い人気No.1の結婚指輪です。
実は、同じ尖っているデザインでも、手の甲に流れる尖がりは引っ掛かりにくく、反対に爪側の尖りや厚みでの尖りは引っ掛かりやすくなっているんですよ。
証 ~一言の信を貫く~
“一言の信を貫く”とは、一度言ったことは守るという事。
結婚しようと誓いあったおふたりが結ばれた様をアームで顕した作品です
<地金はK18WG・K18PG・K18YGに変更可能です>
一言の信を貫くという言葉よりデザインされた結婚指輪です。
一言の信を貫くとは、一度言葉に出したことは守るという意味。
結婚しようと誓い合った二人は、必ず、結ばれるのです。
指輪中央下で、壁を貫き、お二人が重なり合った様がデザインされた結婚指輪です。
また、全体で無限大の形(∞)に見える様に施されており、運命の輪が表現されています。
飾り部分(手の甲側)が太めの指輪である為、全体が太めのデザインだと思われがちな指輪ですが、実は手のひら側はとても細くなっているので着け心地も良いんですよ。
隙間の空いた結婚指輪は、制作難易度が高い珍しいデザインです。
結婚指輪っぽくない結婚指輪をお探しのお二人にとても人気です。
天恵 ~天よりの贈物~
天からの恵みである雨を“雫”とし、デザインした作品。
古来より“雨降って地固まる”という言葉があります。
指輪の中で雨を降らせた為、おふたりの間で雨を降らす必要はないのです
<地金はK18WG・K18PG・K18YGに変更可能です>
特に女性用を見て頂きますと、雨粒の形で構成された結婚指輪です。個性的に可愛らしくお着けいただけます。
男性用も鏡面になっているところが雨粒の形になっており、立体的に格好よくお着けいただける指輪になっているんですよ。
いかがでしたでしょうか?
細部までこだわり抜かれた結婚指輪。ぜひ実際にお試しくださいね♪
シャルクレールブライダルジュエリー
栃木県宇都宮市今泉町30-3
028-612-5988
定休日:水曜日(祝日は除く)