【高岡市】プロポーズだけじゃない!婚約指輪が活躍する場面とは?
女性憧れのプロポーズ!!大好きな人から婚約指輪をもらったけれど、いつ着けるのが正解なのか分からないという方が多いのではないでしょうか。今回は婚約指輪を贈る意味と活躍する場面についてご紹介します。
婚約指輪を贈る意味
①婚約の約束を形で表す
婚約は簡単に言えば口約束なので、男性のこれからの決意の表れとして婚約指輪という形になって女性に贈る大切なものです。
②決意・覚悟の象徴
男性は、女性を一生かけて幸せにする・守っていくなどの決意を込めて贈ります。もらう側の女性は、この先何があっても支えていく・寄り添っていくなどの覚悟をもって受け取ります。
③ふたりの一生の財産
一生変わることのないダイヤモンドの価値。婚約指輪はふたりの財産として、大きくなった子どもや孫に受け継いでいくものです。実際にお母さんから受け継いだ婚約指輪のダイヤモンドを使ってプロポーズされる方もいるんですよ!
いつ着ける?
一般的には婚約期間中に身に着けるもので、結婚式で結婚指輪を交換するまで着け続けるものと言われています。しかし、せっかく男性が想いを込めて贈ってくれた大切な物を結婚したからと言って着けなくなるのは悲しいですし、着けてはいけないというルールもないので気にせず着けて大丈夫です!婚約指輪は大きなダイヤモンドがついている華やかなデザインがほとんどなので、休みの日や子供の入学式・友人の結婚式など特別な時に着けるのも新鮮で気分が上がりそうですね!
いかがでしたか?今回は婚約指輪の大切な意味合いや着けるタイミングをご紹介しました。一生物の大切な指輪ですから、たくさんのブランドを見比べて選ぶのがオススメです!TAKEUCHIBRIDAL富山インター・二口町店は約35ブランドを一度に見ることができます!是非、足を運んでみてくださいね!