【神奈川県横浜市】真珠は冠婚葬祭だけ？普段使いもできる真珠ジュエリー

大人の女性の必需品といわれる真珠ネックレスですが、せっかく用意しても冠婚葬祭でしか身に着けられないのは、少々もったいなく感じてしまいますよね。では、真珠ネックレスは冠婚葬祭以外にも身に着ける場面があるのでしょうか。

冠婚葬祭で身に着けるべき理由

真珠には、着けていくシーンによって異なる意味が込められます。例えば結婚式では、愛する人・家族・友人などへの愛情の象徴とされ、切れ目なく円を描くその形から、縁を結ぶという意味があります。また、お悔やみの席での真珠は”涙の象徴”とされ、故人や遺族への敬意を表すという意味があります。もちろん、冠婚葬祭で必ず身に着けなければならないという決まりはありませんが、相手へのお祝いの気持ちを言葉だけではなく外見でも示すことで自身の気持ちが伝わりやすくなるため、着けていくことが好ましいでしょう。

▽真珠ネックレスの主な着用シーンとは

真珠は普段使いが出来ない？

特に連の真珠ネックレスは、冠婚葬祭などの場でのみ身に着けるものだという印象の方が多いですが、見た目の愛らしさや控えめに輝く宝石のため、普段使いがしやすいジュエリーの一つです。また、連になっているものではなく、1珠～数珠のネックレスやピアスは上品な大人の女性を演出してくれるため、実はとても人気の高いジュエリーなのです。

▽真珠の余り珠で出来るプチリフォーム

更に、真珠は”邪気を払って持ち主を守る”という強い守護力を持ちます。そういった意味からも、普段から身に着けるに相応しいと言えるでしょう。真珠はどんな装いにもコーディネートしやすい、魅力的な宝石のひとつです。また、流行り廃りがなく、冠婚葬祭などの人生の節目で欠かせないため、まだ用意をしていない方は真珠を取り扱うジュエリー店へ、是非相談に行ってみて下さい。

▽神奈川県で人気の真珠ネックレス取扱店