【松本市】結婚指輪はいつ買うべき？納期や用意するべきタイミングについて解説します！
大切な彼からプロポーズをされて、結婚の予定について話している時に話題にあがることの一つと言えば「結婚指輪の用意について」ですよね。
「どんなデザインにしようか」「予算はどのくらいで？」なんてお話しもされていることと思います。
でも、「結婚指輪っていつ買うべきなの？」「結婚指輪を用意しておくべきタイミングっていつ？」というのは、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お二人の結婚の証である結婚指輪について「いつ買うべき？」「用意しておくべきタイミングとは？」そんな疑問にお答えしていきます。
先輩夫婦が結婚指輪を購入したタイミングはいつ？
挙式の半年～３か月前
一番多かったのが、挙式に間に合うように用意したというパターン。
「挙式での指輪交換に使用するため」というのが、主な理由でした。
でも、「半年前って結構早くない？」と思った方も結構多いのではないでしょうか？
実は結婚指輪は購入してから手元に届くまで、意外と時間がかかります。
また、挙式の３～４か月前は打ち合わせなども本格的になるので、ゆっくり見れるうちにと早めに用意する人が多いんです。
入籍の２～３か月前
挙式はせず、入籍のみという先輩夫婦は入籍に間に合うように用意したという人が多かったです。
婚姻届を出すときに、ふたりで指輪を着けて行ったり、記念に写真を撮ったりなんていうのも素敵ですよね。
顔合わせの２～３か月前
中には、顔合わせの時にお披露目ができるようにと早めのタイミングで用意する方もいました。
最近は、婚約指輪と結婚指輪の重ね着けが楽しめるセットリングもとても人気があります。
セットリングを購入する場合には、婚約指輪と同じタイミングで結婚指輪も購入するという方が多いようです。
結婚指輪の納期はどのくらい？
「予定の２～３か月前に購入するなんて、早くない？」と思った方も多いのではないでしょうか。
実は、結婚指輪は購入してから手元に届くまで、平均で２か月ほど時間がかかります。
そのため、挙式や入籍等の予定の２～３か月前に作り始める人が多くなります。
結婚指輪を用意しておくべきタイミングとは？
挙式の予定が決まっている場合は、挙式・前撮りまでに
意外と忘れがちなのが「前撮り」です。
前撮りの写真は思い出として残る非常に大切なものです。
そんな大切なお写真ですから、二人で選んだ結婚指輪で撮影もしたいですよね。
挙式に間に合えば良いかなと思っている方も多いですが、せっかくであれば前撮りまでに用意しておくのがおすすめです。
挙式の予定が決まっていない場合は、入籍までに
「挙式や前撮りの予定はまだ決まっていない」
「挙式はせず入籍だけの予定」
そんな方は入籍までに用意されることをおすすめします。
婚姻届をだして夫婦となる瞬間も、もちろん結婚したんだなと感じることと思います。
ですが、「結婚指輪」としてお二人の約束が形になることでより実感がわきますよね。
夫婦となる瞬間から、結婚指輪を一緒に着け始めていただくのも素敵ですよね。
おわりに
今回は、結婚指輪はいつ買うべきか、納期や先輩夫婦が用意したタイミングと合わせてご紹介させていただきました。
結婚が決まったときは、人生の中でもとても幸せなタイミングですが、同時に大変忙しい時期でもあります。
挨拶や顔合わせ、挙式や引っ越しの準備など二人で話し合うことも増えますが、その中でも指輪選びは楽しく幸せな時間ですよね。
長く着けることになる大切な結婚指輪ですから、時間に余裕をもって二人でじっくり選んでくださいね。
「二人で色々見たいけど、入籍や挙式まであまり時間がない」という方には、セレクトショップがおすすめです。
一つのお店の中で様々なブランドのリングを見比べることが出来るので、何店舗もまわる時間がないという方も納得のいく結婚指輪に出会うことが出来ますよ。
松本市で婚約指輪・結婚指輪のセレクトショップといえば一真堂 松本渚店。
国内外の一流ブランドを数多く取り扱っていて、約30ブランド、2000本以上のリングを試着することが出来ます。
松本市周辺でご結婚指輪をお探しの方は、ぜひ一度訪れてみてください。
〒390−0841 長野県松本市渚3丁目10−9
TEL:0263−24−1177
HP:https://1sd-bridal-nagano.jp/
営業時間 11：00〜19：00
