持ち込み・配送もOK!プリザーブドフラワーに保存加工するアミティエノリ
人生の大切なシーンで欠かせない花。切り花だとすぐに枯れてしまうため、最近では枯れない花と言われるプリザーブドフラワーを贈る方が増えています。そんなプリザーブドフラワーですが、生花でいただいた花束も保存加工できるのはご存知でしょうか。
そもそもプリザーブドフラワーとは?
生花を脱水・脱色し、保存液を水の代わり吸わせることで長期保存出来るよう加工されていて、長い間綺麗な状態の花を楽しむことができるのがプリザーブドフラワーです。特に記念日や誕生日のギフトで人気を集めています。
▽記念日におすすめのプリザーブドフラワー
生花からプリザーブドへ!保存加工の流れ
大切なシーンに立ち合った思い入れのある花束(生花)をプリザーブド加工することができるのは静岡にあるアミティエノリ。まずは電話やメールで相談を。プリザーブド加工は花の鮮度が命なので、花をいただいてから2日以内を目安に預けるのがベストです。その後、どんなプリザーブドフラワーにしたいのか、どんなアイテムがいいのかなどの打ち合わせを行います。製作期間は平均約1ヶ月半ほど。途中経過の報告もしてくれるので安心ですよ。
東京在住なら配送が便利!
花束を預けるには実際にお店へ行くことがおすすめですが、遠方の場合は配送対応も可能です。送り方はわかりやすく動画でも紹介されているため、保存加工を希望する場合は早めに問い合わせをしてみると良いでしょう。
▽配送方法をわかりやすく紹介
静岡市のプリザーブドフラワー専門店
花束をプリザーブドフラワー加工にできるお店は全国でも数少ないため、「花束を枯れないまま残したい」と思ったときにはアミティエノリに相談してみてくださいね。
▽なかでも人気はプロポーズの花束加工