プロポーズの花束を保存加工できる?おすすめのプリザーブドフラワーデザインは
プロポーズの時に彼から頂いたバラの花束、時が経つごとにいつかは枯れしまいます。命ある限り当たり前の事なのですが、皆さんならどうしますか?生花で楽しむことはもちろんなのですが、ドライフラワーでは劣化してしまいますし、そのままの美しさを楽しめたらもっと嬉しいですよね。
生花を保存加工する方法
生花のようにその美しさを楽しめるとしたら一番理想なのですが、現実的に可能なのでしょうか。ここでお話を伺ったのはとあるプリザーブドフラワー専門店で、他のお店とは違い持ち込みのお花もプリザーブドフラワーに加工することができるそうです。
プリザーブドにした後のデザインは?
もしプリザーブドフラワーにできたとしてもどんな風に仕上がるのかも気になります。どんなデザインが人気なのか、実際にお店の方に伺ってみました。一番の人気はこちらの額にいれたプリザーブドフラワー。彼のプレゼントしてくれたお花を全部使用するとこんなに大きな作品に仕上がるんだそう。
また記念のお品物として飾るに可愛らしいアイテムもそろっています。玄関先や寝室にさりげなく飾れるフレームやドーム型のデザインもあり、インテリアの一部としても楽しむことができそうです。
壁掛け用のプリザーブドフラワーもありふたりの寝室のコーディネートに合わせて製作が可能なんだそうです。お好みのカラーでデザインしてくれるそうで、わがままをたくさん受け入れてくれそうです。
県外でも安心のサポート!
アミティエノリでは全国から問い合わせがあるそうで、配送でのやり取りも可能な万全のサポートなんだそう!花束の手配からプリザーブドフラワーに加工し、ふたりの手元に届くまで安心してお任せできるお店です。HPからでも相談受付可能なので気軽に問い合わせしてみてはいかがでしょうか。