【横浜】予算10万円以内！大切な記念のプロポーズフラワーをプリザーブド加工にする方法

「彼からプロポーズをしてもらったときに婚約指輪と赤いバラ108本の花束をいただきました。108本のバラには‟結婚してください‟という花言葉があるそうで、指輪だけで嬉しかったのですが花束と一緒に想いを伝えてきてくれたことに感動してしまいました。生花なので1週間位経つと枯れてしまうはわかっているのですが、何とかしてこの花束を残す方法はないのでしょうか…」と横浜市在住のAさん。このように思う女性は多いようです。

生花を加工して長く楽しむ方法がある！？

なんと、花束を残す方法としてプリザーブドフラワー加工があります。プリザーブドとは、生花に特殊な加工を施して長期保存を可能にした花のことです。見た目は鮮やかで美しく、水やりなどのお手入れも不要です。プリザーブドフラワーといえば最近ではギフトとして馴染みのあるものですが、生花からプリザーブドにすることも出来るのです。

予算10万円以内のアレンジ例

10万円以内の保存加工では花束から20本くらいを使用することができます。花の品種、大きさ、加工する色の数などによって価格は多少異なりますが、残したいイメージを伝えながら相談することができます。花束を包んでいたペーパーやリボンも一緒にアレンジしてくれるので、いただいた花束の雰囲気をそのまま残すことができるのが魅力ですね。

▽予算別ラインナップ

生花の保存加工はアミティエノリへ

このような生花をプリザーブド加工にできるのは静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。全国でも数少ないため横浜から問い合わせをして実際にお店に足を運ぶ方も多いようです。これなら彼からいただいた大切なプロポーズフラワーを残すことができますね。お店に直接行けない場合は、配送でも対応してもらえるのでまずは問い合わせしてみることをおすすめします。

▽配送も簡単！