【横浜元町】赤いバラの花言葉とは？プロポーズで赤いバラの花束が選ばれる理由

昔からプロポーズのアイテムといえば、婚約指輪と真っ赤なバラの花束をイメージされる方が多いと思います。バラには様々な色がありますが、なぜプロポーズに赤色のバラが選ばれるのか、みなさんはご存知ですか？

プロポーズにふさわしい花言葉

花の女王ともいわれるバラ。華やかでフォルムも香りも上品で高貴な印象の赤いバラには「あなたを愛しています」という意味合いが込められています。その他の色では、ピンク「温かい心、感謝、上品、可愛らしさ」、イエロー「愛の告白・友情・献身」、ブルー「奇跡・夢が叶う」、ホワイト「相思相愛・心からの尊敬」と意味合いは様々です。これらから、赤いバラの花言葉はプロポーズに一番ふさわしいことがわかりますね。

▽本数にも意味合いがある？

色が与える印象

赤は愛情を表す色としても定着しているため、赤いバラの花束を見た瞬間、多くの女性が‟プロポーズ‟と認識しやすいのです。人生のなかで、花束をいただく機会は多くはないもの。誰もが憧れるプロポーズでは、華やかで情熱的な赤色が、言葉にできない思いも真っ直ぐに伝えてくれるため赤いバラが選ばれるのです。

▽女性が憧れる理想のプロポーズ

生花で渡してプリザーブドフラワーに

生花でプロポーズをした後は、プリザーブドフラワーに保存加工するのが人気です。プリザーブドフラワーは購入するものと思っている方も多いと思いますが、花束からプリザーブドフラワーに加工することも可能なのです。生花の寿命は1週間程のため、プリザーブドフラワーに加工することで、数年間飾って楽しむことができます。

▽プリザーブドフラワーの完成までの流れ

花束・保存加工・プロポーズ計画 すべて相談可能

静岡県のプリザーブドフラワー専門店アミティエノリは生花の保存加工をはじめ、プロポーズのプランニング実績も豊富なお店です。県外からでも電話やメールで相談ができるので、プロポーズの花束選びから悩んでいる方は一度問い合わせをしてみるのがおすすめです。