【飯田市】日本的モダンの最高峰『ジャポニスム(JAPONISM)』のアイウェアをご紹介します!
最近よく雑誌などで目にするアイウェアブランド『ジャポニスム』。
“メイドイン鯖江“のメガネとしてシンプルでありながら存在感のあるフレームは、機能性と実用性を兼ね備え、ビジネスにもカジュアルにもバッチリで、愛用する男性が増え続けています。
今回は、地味すぎず派手すぎず大人の魅力漂う「日本的モダン」アイウェア『ジャポニスム』をご紹介します。
①ジャポニスム(JAPONISM)の原点
ジャポニスムは、1996年、メガネの聖地である福井県鯖江市に拠点を置くメガネメーカー「ボストンクラブ」のハウスブランドとして、世界水準の生産技術を取り入れた“日本産メガネ“として誕生しました。
そんなジャポニスムのアイウェアは、
・実用を疎かにせず本質をデザインする
・造形の美しさをデザインする
・期待と驚きをデザインする
をコンセプトに、シンプルでありながら、存在感のあるフレームに、デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた「機能が自然な形状に内包されたフレーム」を提案し続けています。
②ジャポニスム(JAPONISM)の魅力
日本人のためにデザインされたフレーム
ジャポニスムは、テンプルに弾力性をもたらすβチタン製の板バネを用いたり、ノーズパットをオリジナル制作したりと、日本人の顔の形状を研究し尽くし、日本人の顔に馴染む、細やかな機構を施すことでしなやかな掛け心地を実現しました。
また、奥行きのあるデザインで顔に立体感を生み出します。
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造りの良さ
ジャポニスムのフレームは、製造・加工が難しく、職人により一本一本丁寧に作られています。
また、企業秘密となっている「油圧プレス」という特殊な技術があり、プラスチックフレームにこの技術を用いることができるのは、日本でたった一つの工場だけとなっています。
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③コレクション
ハイステージ
製造的な制限やコスト的な条件にとらわれることなくデザイナーが追求した究極の形を表現する、ジャポニズムの最高位置にあるラインです。
シリーズの中には、まるで高級車のインテリアのように隅々まで行き届いたフロント内部の精巧なデザインで、あらゆる角度でも美しく、使い手の心を躍さられるものもあります。
プロジェクション
「良いものと長く付き合うことで得られる心の豊かさ」をコンセプトとして考案されたシリーズで、無駄を削ぎ落とし、シンプルで実用性に長けているグローバルスタンダードなデザインです。
また、最大の特徴は“ラダーヒンジ構造“という、丁番部分にネジを使用せず、テンプルを何万回も開閉しても緩んでこないという優れた作品です。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
鯖江の技術を駆使して作られるメガネフレームのクオリティは高く、日本人に合う掛けやすさを追求しつつ、立体的なデザインから生み出される妥協なしの「カッコ良さ」が多くの男性を虜にしています。
ますは、店頭でその良さをお試ししてみてください。
一真堂(いっしんどう)飯田本店
ビジョンライフサロン加盟店で取り扱いレンズの種類も豊富です。
国内外の有名なメガネブランドも多数取り扱いしています。
〒395−0805 長野県飯田市鼎一色111
TEL 0265-52-6633
営業時間10:30〜 19:00
定休日 毎週水曜日
HP:https://www.1sd.jp/shop/glasses/id/3
一真堂(いっしんどう)座光寺店
飯田本店と座光寺店では取り扱いブランドが違うようなので、気になる方は両店舗いかれてはいかがでしょうか?
〒395−0805 長野県飯田市座光寺4724
TEL 0265-52-6611
営業時間10:30〜 18:30
定休日 毎週火曜日
HP:https://www.1sd.jp/shop/glasses/id/5