【静岡市結婚指輪】彫り模様におすすめな素材レッドゴールドってどんな色?
世界中で身に着けられる結婚指輪。何十年と永く身に着ける為、その歴史や金属的な価値、耐久性やメンテナンスのしやすさから様々な金属の中でもプラチナやゴールドが主流です。日本でも肌なじみの良さやアンティーク人気などもあり、近年ゴールド素材が注目されています。
▽参考記事:結婚指輪はカラーゴールドで選ぶ
ゴールドのカラーバリエーション
昔はゴールドと言うと金色のイエローゴールドを指し、代名詞のように「18金」と呼ばれていました。時代と共にカラーバリエーションが豊富になり、今ではピンクゴールドやシャンパンゴールド、ブラックゴールドと呼ばれる色味もあります。そのゴールド素材の中で、ピンクゴールドは聞いたことはあっても、聞き慣れない「レッドゴールド」。一体どんな色なのでしょうか?
レッドゴールド
左からK18レッドゴールド、K18ピンクゴールド、K18ホワイティッシュピンクゴールド。ピンクゴールドよりも赤味のあるレッドゴールドは、プラチナやその他のゴールドに比べて硬い素材の為、特に彫り模様におすすめです!
例えば、他の素材に比べ摩耗しにくく、表面のデザインを長く楽しむことができます。
素材が硬いと、内側の刻印も深くはっきりと入ります。
硬い素材=強く彫ることが出来るので、立体感のあるハワイアンジュエリーのような彫り模様もおすすめです。
▽参考記事:結婚指輪にピンク系ゴールドでも大丈夫!
レッドゴールドは濃いめのピンク色の為、着けるととても明るい印象になります。ピンクゴールドよりも実際のピンク色に近く、ピンクが好きな方にはおすすめです。レッドゴールドをまだ見た事が無い方、ゴールド系の結婚指輪を探している方は是非一度試着してみることをおすすめします。静岡市の「FIRST DIAMOND静岡<ファーストダイヤモンド>」には、ピンクゴールド系のカラーだけでなく、その他にも豊富なカラーがあるので、自分に似合う素材を見つけてみませんか?
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