【静岡市】プロポーズで貰うなら婚約指輪と花束はどっちが嬉しい?女性に聞いた本当の気持ち
プロポーズで贈られるプレゼントの王道と言えば、婚約指輪とバラの花束です。男性の気持ちとしてはプロポーズで彼女に喜んでもらいたいと思うはず。では実際のところ、女性が貰って嬉しいのはどちらなのでしょうか?
▽安く見せない!プロポーズ用の花束の選び方
婚約指輪派
「絶対に婚約指輪を贈って欲しいです。小さい頃からプリンセスに憧れていて、ロマンチックなプロポーズをされるのが夢です!」(静岡市/26歳/女性)
「もう同棲もしていて、自然な流れで結婚しそうなので、彼にはしっかりとしたプロポーズをしてもらえたら嬉しいなと思っています。彼が私のために婚約指輪を用意してくれていたら、尚更嬉しいです。」(静岡市/29歳/女性)
「特に憧れはありませんが、結婚は私たちふたりだけのことではないので、婚約記念品として贈ってもらえたら嬉しいです。私も彼に永く使えるものをお返しとして贈りたいと思っています。」(静岡市/35歳/女性)
プロポーズでよく見る、婚約指輪の箱をパカっと開くシーンに憧れている女性は大人になっても意外と多いようです。婚約指輪のメインであるダイヤモンドは、世界で1番硬い鉱物であり「男性の固い決意」「ふたりの固い絆」とかけて婚約記念品として贈られるようになったと言われています。
バラの花束派
「テーマパークのお城の前で、バラの花束でプロポーズされている人を見てから、私もいつか…と夢見ています。」(静岡市/24歳/女性)
「今でも108本のバラの花束をプロポーズで贈られることに憧れています。婚約指輪を指に着けてもらうのも素敵ですが、昔からの憧れなので譲れません。」(静岡市/30歳/女性)
「お花が好きなので、飾っておける花束が嬉しいです。プロポーズに花束を贈ってくれるようなロマンチックな男性と結婚したらずっと幸せだろうなと思います。」(静岡市/31歳/女性)
大切な人に贈る花束として人気なバラの花束。バラの本数にも意味があって、108本のバラの花束には「結婚してください」という意味合いがあります。ロマンチックなプロポーズに憧れる彼女なら、108本のバラの花束はとても喜ばれるでしょう。
▽プロポーズに相応しい花束は?
プロポーズをより特別にするには
プロポーズを心待ちにしている彼女にとっては、彼が自分のために一生懸命用意してくれたものならどんなプレゼントでも喜んでくれるでしょう。「婚約指輪はずっと残るけど、お花はすぐに枯れてしまうし…」と思っている方には、花束の保存加工をおすすめします。保存加工とはプリザーブドフラワーにすることで、特殊な加工を施すことによって永い期間楽しむことが出来ます。婚約指輪だけでなく花束を贈ってもずっと大切にしてもらえるのであれば、両方とも用意してより特別なプロポーズにするものいいですね!花束のプリザーブド加工はプリザーブドフラワー専門店アミティエノリで出来るので、これからプロポーズされる方は相談してみてください。
▽プリザーブドフラワーとは?