【みなとみらい】プロポーズでもらった花束、その後どうした？意外と知らない保存加工とは？

プロポーズでもらった花束を女性がその後どうしているか、男性としては気になるところですよね。そこで今回はプロポーズで花束をもらった女性に、自宅に帰ってからどのようにしたのか聞いてみました。プロポーズを控えている方はぜひ参考にしてみてください。

花瓶に入れて飾った

「花束といったら、花瓶に飾ることしか思い浮かばなかったので、バラが枯れるまで花瓶に入れていました。約1週間程で寿命がきてしまい、さようなら…。生花だから仕方ないのですが、捨てるときはなんだか彼に申し訳ない気持ちになってしまいました。」（横浜市・20代女性）

ドライフラワーにした

「彼から花束をもらったのはプロポーズの時が初めてだったので、大切に残しておきたいと思い、ネットで調べながらドライフラワーにチャレンジしてみました。自分でやるのは結構難しく、飾っているとボロボロと落ちてきてしまうのが少し気になりますが、なんとか今も残せています。」（横浜市・30代女性）

プリザーブドフラワーに保存加工した

「私は以前友人から花束をプリザーブドフラワーに加工したという話を聞いたことがあったので、改めてその友人に教えてもらい花束を保存加工しました！プロポーズの時と同じような鮮やかな花を今も新居に飾っています。ふと、ふたりで見るたびにプロポーズの思い出話をしたりして、この方法を選んで良かったと心から思います。」（横浜市・30代女性）

▽プリザーブドフラワーとは

プロポーズ後は花束保存加工が最適

花束の保存加工ができるのは静岡県静岡市にあるプリザーブドフラワー専門店アミティエノリ。県外からも問い合わせが多いというこちらのお店は、花束を配送でも受け付けてくれます。彼女に花束を渡したあとは、もうひとつのサプライズとして保存加工を提案してみてはいかがでしょうか。また、プロポーズ当日の花束の用意もしてもらえるプランもあるので、プロポーズを検討中の方は問い合わせてみてくださいね。

▽おすすめの花束プロポーズプラン