女性のためのジュエリーサイト
Jewelry Story

【静岡・浜松】プロポーズには108本のバラの花束を贈りたい!彼女には大きすぎる?を解消した方法とは

【静岡・浜松】プロポーズには108本のバラの花束を贈りたい!彼女には大きすぎる?を解消した方法とは

プロポーズは108本のバラの花束を彼女にプレゼントしようと思っていますが、みなさんは何本の花を用意しました?先日、お花屋さんに行って相談してみると想定外の大きさで数を減らした方が良いのか悩みました。

108本贈る意味

花束プロポーズ
プロポーズに花束をプレゼントされる方のための情報はこちら

108本にこだわっているのがバラの花束の意味合い。これからも彼女に花束を贈るようにしたいのですが、結婚してください!の意味がある108本はこの時だけしか贈れないですよね。今までにもらったことのないインパクトのある花束を贈りたいと思っていました。

108本の懸念点

Noriko Oda
108本のバラの花束は大きすぎる?

実際に花屋さんに行って108本贈ることに躊躇した理由は2点です。それは、大きすぎて彼女が持って帰れないこと、そして持ち帰った後にその花をどう楽しんでもらうかということ。そこで考えてみたのです。108本の花束を自宅に持ち帰らずにサプライズできる方法はないかと。僕が考えたプランはこちらです。

サプライズ前後はプロにお任せ

Noriko Oda
配送もOK!花束の保存加工のことなら

プロポーズするときには彼女に花束を手渡しするのは当然なのですが、その後はプロにお任せして素敵な加工をしてもらおうかと考えています。どういうことかと言うと、お花はいつか枯れてしまうしもったいないので保存加工してもらおうと考えています。僕の見つけたお店は、プロポーズするレストランやホテルに花束を配送してもらうこともできるし、サプライズ後の花束の保存加工の為にお店まで郵送でお花を送ることもできるそうです。

noriko oda
花束をプリザーブドフラワーにする方法

108本の花束でびっくりさせた後に、保存加工してプリザーブドフラワーをプレゼントするのもおしゃれだと思いませんか?普段サプライズしたくても、すぐに彼女にばれてしまうので(笑)今回はびっくりさせようと頑張ってみます!108本の花束の大きさで迷っていましたが、僕はこのプランで彼女にプロポーズします!

 

花束のプロポーズでお悩みの方はこちらに相談!

この記事に関するキーワード

一覧へ戻る

Recommend