【飯田市】現代のサムライ哀川翔プロデュース～SAMURAI SHO(サムライショウ）～
男のためのフレーム「SAMURAI SHO」(サムライ ショウ）というメガネブランドをご存じでしょうか？
現代のサムライ、哀川翔さんプロデュースの日本最高峰の技術力から生まれたメガネフレームブランドです。
オシャレで格好良いモデルが多く、特に男性に人気を博しています。
今回はそんなSAMURAI SHO(サムライ ショウ）をご紹介します。
SAMURAI SHO(サムライ ショウ)の原点
闘う男の顔がサムライのように美しくあるために、力強くあるために。
現代のサムライ、哀川翔さんの熱い思いと、研ぎ澄まされた感性、そして日本最高峰の技術力から生まれるフレームを掛けて貰いたいという想いをコンセプトに、芸能生活２５周年の記念に立ち上げたブランドです。
使用するシーンに合わせてデザインを変えているのもこだわりを感じます。
SAMURAI SHO(サムライ ショウ）の特徴
強度
通常メガネフレームはレンズが入る部分(左右）をブリッジ(鼻パットの上の金属の部分）で繋ぐのが一般的です。
その場合接合部が発生し、強い衝撃などがあった場合その接合部が取れてしまうこともあります。
一方、SAMURAI SHO(サムライ ショウ）は一枚のチタン板で作成するため、フレームの接合部分がありません。
そのため接合部分が衝撃によって取れるといった心配がないので安心して使えます。
マルチなデザイン
年代を問わず掛けこなせるフレームデザインになっており、仕事向け・プライベート向けとそれぞれバリエーションが豊富です。
また、遠近両用などの二重焦点レンズにもしっかり対応しています。
細部のこだわり
カブトムシ好きで有名な哀川翔さん。実はメガネにもカブトムシのデザインが施されています。
鼻パットにカブトムシのデザインが！ほっこりしますね。
おすすめモデル
SS－T113
鋭くシャープな印象のスクエアシェイプ。
凛々しく表情を引き締めるフォルム。
刀を連想させるテンプル柄が魅力的です。
SS－J213
キリリとシャープなナイロールフロント。
繊細なデザインのテンプルがスマートな横顔を演出します。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
哀川翔さんのメガネに対する情熱がしっかり反映されているSAMURAI SHO。
デザインばかりではなく、機能性も抜群ですので見かけたらぜひ、手に取って見て下さい。
飯田市でおすすめの眼鏡店はこちら
一真堂（いっしんどう）飯田本店
ビジョンライフサロン加盟店で取り扱いレンズの種類も豊富です。
国内外の有名なメガネブランドも多数取り扱いしています。
〒395−0805 長野県飯田市鼎一色111
TEL 0265-52-6633
営業時間10:30〜 19:00
定休日 毎週水曜日
HP：https://www.1sd.jp/shop/glasses/id/3
