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【横浜元町】プロポーズの花束はどうするべき?知って得するプランをご紹介

【横浜元町】プロポーズの花束はどうするべき?知って得するプランをご紹介

108本のバラの花束でのプロポーズ!映画やドラマで見て、憧れている女性も多いと思います。しかし実際のところ、もらった花束をどうしたらいいの?と考えてしまう方もいらっしゃるようです。そこで今回は、知っておいて損はないプロポーズでもらったお花のその後の加工についてご紹介します。

意外と大変!生花のその後

Noriko Oda
知っておきたい生花の寿命

そもそも生花をプレゼントされること自体が特別なことなので、花束をもらった後どうしたらいいかわからない…という方も多いはず。生花の寿命は約10日。せっかくプロポーズでもらった花束がすぐに枯れてしまっては悲しいですよね。多くの女性が残しておきたいという一心でドライフラワーや押し花にするそうですが、加工できる数に限りがあったり、綺麗に残せなかったりするようです。そこでおすすめしたいのが、プリザーブド加工です。

 

▽知ってた?生花の寿命

 

生花をプリザーブドフラワーに加工

Noriko Oda
プリザーブド加工とは?

プリザーブド加工とは生花をプリザーブドフラワーへ加工することを言います。ギフトなどでよく見かけるプリザーブドフラワーは、実は生花からできている本物のお花。特殊な加工を施すことで長期間楽しむことが出来ます。プリザーブドフラワーへ加工することによって、プロポーズでいただいた花束を綺麗に残すことが出来るのです。プリザーブド加工は専門店に預けて加工してもらうものなので、本数が多くても全てプリザーブドフラワーで残せます。

 

▽プリザーブド加工の完成までの流れ

 

プリザーブド加工はどこで出来る?

Noriko Oda
花束だけでなくプロポーズの相談も出来るお店

プリザーブドフラワーは専門店で加工してもらうことが出来ます。しかし、どのお店でも加工が出来るわけではないので、事前にリサーチが必要です。また、プリザーブド加工はスピードが命。お花をもらってから2日以内にお店に持ち込むのが理想です。お店が遠方の場合は郵送でも可能なのかを確認すると良いでしょう。最近は、花束をもらった女性だけでなく、男性が花束を準備する段階で保存加工を申し込む方も多いようです。花束の手配から保存加工までを一括したプランを取り扱うお店もあるようなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

▽遠方からも相談多数!プリザーブドフラワー専門店

 

プロポーズで花束をもらったら?

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