【静岡市】コロナ禍でもフェイシャルエステの需要が減らない3つの理由
コロナウイルス感染拡大により働き方や日常生活が大きく変わりました。外出自粛やマスク着用が必須になり、これまで以上に肌の悩みを抱える方が増えています。ここでは、コロナ禍でもフェイシャルエステの需要が減らない理由や選ばれているフェイシャルエステについて紹介します。
コロナ禍でも需要が減らない理由
その1 : マスクによる肌荒れ
マスクをした状態で息をすると、吐いた息に含まれる水蒸気によってマスク内が蒸れ菌が増殖しやすくなります。感染対策の効果を高めるためにマスクの多くは、多層構造になっていて通気性が悪くなってしまい、マスクの内側はムレやすくなります。ムレによって皮膚がふやけると皮膚のバリア機能が低下するので肌トラブルが起こりやすくなります。
その2 : 人と接触が減る事での
表情筋の衰え
パソコン越しやマスク着用でしか人と会えない日が続き、表情が乏しくなっていませんか?これは表情筋の衰えが関係しています。表情筋とは顔に30種類ほどある筋肉です。表情筋の多くは意識して動かすことができますが、実は他人から見られることで無意識に動かしている部分も多いのです。しかし、マスクをしていると同じように話していても顔の筋肉、表情筋の活動量は半分から1/4ほど低下すると言われています。
その3 : メイクより
スキンケアに力を入れる傾向に
今まで毎日ベースメイクをしていた人たちが外出自粛が続き、メイクよりスキンケアに関心が高まっている傾向にあります。ベースメイクをしないことにより自分の素肌を見る機会が増えたこと、時間のある今のうちに肌の調子を整えようと考える方が増えています。また、コロナ禍において肌質の変化を感じている人も多く、スキンケアを見直す良い機会ともいえます。
選ばれているフェイシャルエステとは?
▢毛穴の汚れ除去
▢リフトアップ・小顔効果
▢ニキビ・肌荒れ対策
コロナ禍においてマスク生活に慣れてしまった今、「人前でマスクを外すのが恥ずかしい」という声も聞かれます。それは肌に自信のない表れかもしれません。調査によると8割以上の女性がコロナ禍におけるマスク生活によって肌の悩みが変化していることが分かりました。コロナウイルス流行以前に比べてニキビ・吹き出物、毛穴の汚れやたるみなどを気にする女性が増加傾向にあります。最近ではそれらの悩みに特化したフェイシャルエステの需要が高まってきています。
気軽に始められる
セルフフェイシャルエステとは?
コロナ禍において、個室でできるセルフフェイシャルエステが注目されています。セルフフェイシャルエステとはプロ仕様のマシンを使用し自分でケアすることができるセルフ型エステサロンのことです。人との接触を避け自分のペースで気になる部分の集中ケアができることで人気を集めています。また、自分でやるので費用も抑えられることも魅力的です。興味のある方はまずは無料相談に行ってみてはいかがでしょうか?
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