これさえあれば大丈夫！想いが伝わる花束プロポーズ。保存加工プランで特別な演出を

最近は結婚を前提に付き合っているカップルも多いことから、ふたりで婚約指輪を購入をする方が増えているそうです。そのため、プロポーズのときにはバラの花束を贈る男性が多くなっているとのこと。そこで、プロポーズで花束を贈るときに知っておきたいことがあります。それは「バラの花は本数によって意味合いが変わる」ということです。お花にはそれぞれ花言葉がありますが、本数によっても意味が変わります。

プロポーズに最適なバラの本数は？

プロポーズに相応しいと言われているのは108本のバラです。意味合いは「結婚してください」。バラの本数にはカップルにちなんだ意味合いが多くありますが、108本は”プロポーズ専用”と言われる特別な本数で、多くの女性がプロポーズで贈られることに憧れているそうです。

108本の結婚してくださいという意味合いだけでも想いは伝わりそうですが、考えていおきたいことがもう1つ。それは花束のその後のことです。せっかく想いを込めて贈った花束も、そのままにしておくとやがてしおれてしまいます。そんな悲しい結末を迎えないためにも、お花を保存しておける加工がおすすめです。

▽知らないと損！バラの本数で変わる意味合い

保存加工とは？

大切なお花に特別な加工を施し長期間保存できるようにしたプリザーブドフラワー。このプリザーブドフラワーに加工することこそが、保存加工です。プロポーズで花束を贈った男性も、贈られた女性も、花束を綺麗に残しておきたいと思うもの。プリザーブドフラワーに保存加工すればプロポーズの思い出も丸ごと保存することができます。

▽保存加工のおすすめのお店

保存加工プランで特別な演出ができる

プロポーズの花束の用意から保存加工までがセットになったプロポーズプランが、静岡のプリザーブドフラワー専門店アミティエノリにあります。プロポーズで花束を贈ったあとに保存加工のことを伝えれば、これからの人生を共にする彼に頼もしさを感じるはずです。また、プリザーブド加工はどこでもできるわけではないので特別な演出になります。大切な彼女に最高のプロポーズを贈ってみては？