2022.12.27

【神戸・三ノ宮】彼女に一生の一度のプロポーズをするなら高品質なダイヤモンドを選んで下さい！

これから人生を一緒に歩んでいく想いを伝えるプロポーズ。一生に一度の愛の誓いには、それに見合う婚約指輪を準備してほしいものです。女性もきっと憧れがあるはず。その瞬間の喜びはもちろんですが、一緒になってからも婚約指輪を見るたびに当時のことを思い出して幸せな気持ちになります。そのような大切な婚約指輪は、良いものを選んでほしいです。そこに男性様の決意と誠意があらわれます。婚約指輪は「ダイヤモンド」と「リング」の二つからなります。それぞれ別々に選んでいただいてセッティングするというのが一般的です。それぞれで高品質なものをご紹介いたしますね。

高品質なダイヤモンド

一口にダイヤモンドと言っても実は色々とあります。見た目は同じように見えても細かな点で違いがあり、それが価格に反映されています。基本的にダイヤモンドは「４C」と呼ばれる4つの基準で評価されます。「Carat（カラット）」「Color（カラー）」「Clarity（クラリティ）」「Cut（カット）」のそれぞれの頭文字「C」を取り「４C」と呼ばれています。

ダイヤモンドのキラキラした輝きに一番影響するのは「Cut（カット）」になるのですが、近年ではカット技術が進歩したおかげで「輝き」を重視できるようになり「輝き」の評価基準となる指標も示されるようになりました。この輝きに特化したダイヤモンドが「IDEAL®」と呼ばれるダイヤモンドで、関西ではgardenでしか取り扱っていない高品質のダイヤモンドです。

「IDEAL」とは「理想」を意味し、極限まで輝きを追求したダイヤモンドです。通常のダイヤモンドよりはるかに厳しいクオリティ基準を設け、その基準にクリアするダイヤモンドを原石から選び研磨。最先端のテクノロジーによる輝きの評価を導入し、最高の輝きを保証します。鑑定書にも世界最先端のダイヤモンド技術開発を行うサリネ・テクノロジー社による「輝きの証明書」がついてきます。実際に見て比べていただくと輝きの違いははっきりとわかります。何十億年も前に産み出された天然のダイヤモンドが、最先端の技術によって美しく輝く。これぞまさに受け継がれていく宝石「ビジュードファミーユ」にふさわしいダイヤモンドです。この究極のダイヤモンドでプロポーズをしたいと思いませんか？

高品質な婚約指輪

高品質なダイヤモンドには、高品質なリングがふさわしい。婚約指輪で一番気になるのはダイヤモンドが取れてしまうこと。

衝撃によるリングの変形でダイヤモンドを留めている爪が緩んでしまいダイヤモンドが取れてしまいます。

それを防ぐにはできるだけ丈夫なリングを作ること。リングの作り方には大きくわけて「鋳造製法」と「鍛造製法」があります。

「鋳造製法」は溶かした金属を型に流し固めて造る製法です。型を用意して作るので、ウェーブなどの繊細な形のリングを作ることができます。しかし、金属を流し込んでそのまま固めている為、柔らかく、気泡が発生したり素材にムラがでてしまうことがあり、キズが入りやすかったり、変形の恐れもあります。

「鍛造製法」は金属の塊をたたいたり、圧縮したりして何度も圧力をかけながら作る製法です。何度も圧縮することで、極めて強度の高い地金を創り出すことができます。鍛造製法のリングは密度が高く、気泡が残らない為、かなり強度の良い指輪を作ることができます。鋳造の指輪と強度を比べると、２～４倍といわれています。硬いがゆえに複雑なデザインがしにくく、リングの部分だけ鍛造製法の指輪が一般的でした。しかし、技術が進歩してダイヤモンドを留めている爪まで「鍛造製法」に成功したリングができました。それが「IDEAL plus fort」シリーズです。デザインもシンプルで究極に輝くダイヤモンドをより引き立てるものになっています。