【いわき市】50歳からの結婚指輪。「感謝」の気持ちを込めたセカンドマリッジが人気！
結婚指輪は、結婚するときに用意した指輪を一生着け続けなくてはいけないと思っていませんか。もちろん間違いではありません。お互いを大切に想う気持ちの中で選んだ指輪ですから、生涯大切に身に着けて欲しいです。そのうえで、長年連れ添った大切なパートナーに対して「感謝」の気持ちを伝える意味を込めて、あらためて結婚指輪を新調する夫婦が増えています。
ふたりのカタチはいろいろ
現在は結婚というカタチにこだわらず、入籍はせずパートナーとして生涯を共にしたり、50歳や60歳以上での結婚も珍しくありません。ふたりで一緒にいるというカタチはひとそれぞれですが、ペアリングはお互いを愛し、大切に想う気持ちを表すアイテムとして、全てのカップルに選ばれています。初めてのお揃いの指輪であっても、2本目の指輪であっても、お互いを想う気持ちを込めた、50歳以上のカップルにおすすめの指輪デザインを紹介します。
萬時
響鳴～巡り会い響き合う～
上品で美しい曲線と、着け心地が人気の結婚指輪。ふたつの植物の新芽が中央で響き合う様子をデザインしています。ふたりが出会い一緒にいることで生まれる輝く幸せが、中央のダイヤモンドとポリッシュ仕上げで表現されています。
▼「萬時」の結婚指輪
LAZARE DIAMOND
スイートアィヴィ
「ふたりの縁が重なり、ひとつになる。」というイメージのデザイン。ダイヤモンドが沢山セッティングされていても、華やか過ぎず上品に身に着けられます。「世界で最も美しい」と言われているラザールダイヤモンドの輝きを感じられる結婚指輪です。
▼「LAZARE DIAMOND」の結婚指輪
E.G.F
E30821 / E40821
ドイツで作成される鍛造製法の結婚指輪。「真円」で「丈夫」であることから、家庭円満、夫婦円満、ふたりの変わらない絆を表しています。川の流れをイメージしたデザインは、他のブランドでは見かけない個性的なデザインですが、着け心地が良く、身に着けていても圧迫感がない結婚指輪です。
▼「E.G.F」の結婚指輪
AFFLUX
laurel～きみを讃える～
編み繋がれた月桂樹がモチーフの結婚指輪。月桂樹の花言葉が「栄誉」「勝利」であることから、メダリストに贈られ、冠にも使用されるローレル。「尊敬できる大切な人をいつまでも讃えて隣で支えていけますように。」という想いが込められたデザインなので、結婚指輪としてだけではなく、記念日にもピッタリの指輪です。
▼「AFFLUX」の結婚指輪
TOWAIYOU
INDIGO～インディゴ～
指輪上下に施されたミルグレインが、いままでもこれからも続くふたりの幸せな日々を表しているデザイン。しっかりとしたリング幅で身に着けやすく、上品に輝く小さなダイヤモンドが素敵な結婚指輪です。
▼「TOWAIYOU」の結婚指輪
気軽に相談しやすい専門店
一般的なジュエリーや、ブランド時計も一緒に取り扱っている「オペラいわき鹿島SC店」。ふたりの生活スタイルや、身に着けているアイテムなどとも合わせやすい結婚指輪を提案してくれます。約25ブランドの豊富なデザインからふたりにぴったりの結婚指輪がきっと見つかります。鹿島ショッピングセンターエブリア敷地内GU隣。無料駐車場完備。
▼オペラいわき鹿島SC店に来店予約
▼LINE友達登録で最新情報Get！▼
