【長野】和の意味合いを込めたおすすめの結婚指輪デザイン

ふたりの結婚を誓う結婚指輪に求めるものは何ですか？デザイン、価格、ブランド、強度やつけ心地など、様々なポイントがあります。その中でも和の意味合いを込めたおすすめの結婚指輪があります。京都から生まれた和製ブランド萬時の結婚指輪をご紹介いたします。

和ブランド　萬時

真の京都ブランド　萬時

京都のジュエリーメーカーとして、1200年の歴史と文化、和の心を基にしたブライダルジュエリーを提供したいと誕生した和製ブランド萬時。日本ならではの優美、陰陽を美しい曲線と立体的なデザインで表現しています。

指輪に込められた想い

萬時から発信される指輪にはそれぞれ物語があります。ブライダルジュエリーにふさわしい一つのコンセプトが軸となり、デザインされています。コンセプトはもちろん、そのデザイン性の高さが萬時の魅力です。コンセプトに合わせ、上質で繊細な形を見事に表現しています。

高品質な作り

強度の高いプラチナ

萬時で使用しているプラチナはプラチナ950、95％の高い純度を保つプラチナです。残りの5％には、通常の割金であるパラジウムに加えより硬度が高いルテニウムを配合し、通常のプラチナ950と比較し1.8倍の硬度の高いプラチナに仕上げています。

つけ心地の良さ

萬時の指輪は長く身に着ける結婚指輪として抜群のつけ心地と、トラブルを回避した造りにこだわっています。肌に触れる指輪の内側は、全面かまぼこ状になっており抜群のつけ心地を実現しています。

また指輪の内側は、全て表面のデザインに沿った裏筋加工を施しています。裏側の加工を施すことは非常に高度な技術が伴いますが、このひと手間を加えることで水抜け、通気性が良くなり常に理想的な衛生環境を保てます。

萬時の結婚指輪コレクション

ときめき

京都府南丹市にある、自然豊かな【るり渓自然植物公園】でインスピレーションを受けデザインされた結婚指輪です。るり渓に流れる川を女性用リング、川の両岸にある樹木を男性用リングで表しています。ふたりが手を繋ぎ、ときめきを感じながら渓谷を越えてゆく人生を表現した結婚指輪です。

もみじ

もみじは京都の秋を象徴する景色です。紅い葉で、二人の深い愛を表現した結婚指輪です。リングのベースに施したハンマー仕上げで、京の石畳を表現し、その石畳の上にある２枚の紅葉をふたりに見立ています。石畳を顕すハンマー仕上げは、着け心地も加味した上で、結婚指輪の内側にも施されているのがポイントです。

雪の葉

枝葉が雪を支えている様を、ふたりに見立て互いが互いを支え合う様をイメージした結婚指輪です。右アームで葉を、左アームで枝を表し、葉と枝の上に雪が積もっている心に沁み入るような美しい和の情景を表しています。雪が陽光で輝く様をダイヤモンドで表現しています。

月華

月の柔らかな光で女性を守り、女性はその優しい光に包まれ輝くイメージの結婚指輪です。男性リングは女性を守る光のベールを表し、女性リングはその光を受け止め輝く様を表現しています。一生守り守られ輝くふたりの人生を表した結婚指輪です。

水物語

水の一生を、デザインした哲学的な結婚指輪です。二粒の雫が川となり、海となり、風により波しぶきとなります。違う考え、好みの違いがあってもふたりの本質は一緒だという意味を込めた結婚指輪です。女性用リングのブルーダイヤモンドはふたりに見立てた二粒の雫を表現しています。

長野県から萬時を見に行くなら

長野県に隣接する静岡県浜松市にあるブライダルジュエリー専門店エターナルファーストダイヤモンドに萬時が初上陸しました。エターナルファーストダイヤモンドでは、萬時の他にもブライダルジュエリーブランドの取り扱いがあり1店舗で複数のブランドを比較できます。JR浜松駅から徒歩3分とアクセスしやすい店舗であることもおすすめです。一生の結婚指輪選びであれば足を運ぶ価値があるのではないでしょうか。