2024.1.08

【浜松市】結婚10周年の記念ジュエリーを選ぶなら！思い出に残せるプレゼントを

結婚すると決めてから、苦楽を乗り越え歩んできた10年間。その節目の記念に何かカタチに残るものを用意したいと考えるご夫婦は多いようです。中でも、一般的に思い浮かぶのはジュエリーではないでしょうか。

どんな記念品がある？

ジュエリー以外の記念品

多くの方が選択するのはジュエリーですが、その他にも選ばれるものを調査してみたところ、このようなラインナップとなりました。

□　家電製品

□　現金・商品券

□　旅行

家電や現金など現実的なものや、子育てが落ち着いたタイミングでもあるため夫婦水入らずで旅行！という意見などが見受けられました。

なぜジュエリーが選ばれるのか

上記のようなプレゼントも良いですが、記念すべき10周年のプレゼントにしては少し寂しい気も…。それは現実的な物過ぎて、思い出のカタチとしては残りづらいものだからではないでしょうか。その点、貴金属などのジュエリー製品は華やかさや意味合いもあるため、普段ジュエリーを身に着けない方でも記念として持っておきたいと考えるのかもしれません。

10周年記念に相応しいジュエリー

それでは、10周年分の想いをカタチにしたジュエリーとは具体的にはどのようなタイプがあるのでしょうか。節目に相応しいとされているものをご紹介します。

①　ダイヤモンドネックレス

女性の胸元を華やかに彩るダイヤモンドネックレス。結婚10年目となると子育てがある程度落ち着き、ジュエリーを楽しめるようになってきたという方もいます。また、結婚したばかりの若い年代ではシンプルなジュエリーが好みでも、年齢を重ねるとより華やかなものに惹かれるという女性は多いようです。

②　真珠のネックレス

冠婚葬祭など公的なイベントには欠かせない真珠のネックレス。結婚当初はイミテーションのものや、必要な時だけ親族に借りるなどして対応していたという方も多いのだとか。大人の女性になればなるほど、良いモノを身に着けたいという本物志向になるそうです。特に真珠のネックレスを着ける機会は皆同じタイミングなため、他の人と比べる機会が多いジュエリーです。人生の節目のイベントを飾る大切な本真珠は、10年目の記念に相応しいジュエリーといえるでしょう。