【郡山市】春のお出かけ。ダミアーニはいかが?《ダミアーニ》
日差しもだんだんよくなってきて、春のお出かけが近づいてきました。お気に入りのファッションで外出すれば、誰に会うということなく気分があがるものです。そこでおススメしたいのがダミアーニ。ハイファッションだろうが、ファストファッションだろうが、とにかく、このダミアーニがあれば格上げ間違いなしです。そのダミアーニを改めてご紹介します!
ダミアーニとは
1924年、宝飾の街ヴァレンツァで創業し、最高級の「メイド・イン・イタリー」ジュエリーを生み出し続けるイタリアのハイジュエリーメゾン“ダミアーニ”。デザイナーの創造性と芸術的なクラフツマンシップが感じられる洗練されたスタイルが特徴です。宝石の選定から、デザイン、ジュエリーを作り上げる各工程にわたり、自社工房の熟練した職人によるハンドメイドです。
ダミアーニの歴史はイタリア屈指の宝飾の都、ヴァレンツァで幕を開けました。1924年、エンリコ・グラッシ・ダミアーニはジュエリーの情熱と熟練技術を駆使し、ダイヤモンドジュエリーの制作を始めます。その小さな名品は当時多くの貴族らを魅了し、まもなくエンリコは彼らの専属技師としての地位を確立してゆきます。
エンリコの後継者、ダミアーノ・グラッシ・ダミアーニは、クリエイティブな才能と経営手腕を生かし家業を発展させました。彼は「時代を超越した独自のスタイルを築く」という願いから、新技術の研究開発に力を注ぎ、宝石の美しさを引き出す数々の新しいセッティング方法を考案しました。
情熱・創造性・努力。このモットーは3代目の現在も受け継がれ、ダミアーニ家の伝統を守りながらも常に未来に向けた新たな挑戦を続けています。ダミアーニは現在、イタリアにおいてトップブランドの地位を確立し、国外でも「メイド・イン・イタリー」のジュエリーブランドの代表として、大きな支持を得ています。
ベル エポック
「ベル エポック」コレクションはダミアーニ創立者で優れた金細工職人でもあった、エンリコ・ダミアーニがデザインしたマスターピース「カスケード‐滝」のスケッチから生まれました。
デザインは「ベル エポック‐良き時代」と呼ばれた20世紀初頭のクリエイティブなパリの空気感や創造する喜びにインスパイアされたもので、アールデコ調のアウトラインが特徴的でした。このデザインスピリットは世代を超えて継承され、エンリコの孫グイド、シルヴィア、ジョルジョ・ダミアーニ3姉弟がこのアイディアをモダンに進化させ、1996年、ブランドを代表するコレクション「ベル エポック」として発表されました。
発表から20年以上たった今も進化を続けるこのコレクションは今もブランドを代表するコレクションとして人気を博しています。
人気コレクション
ベル エポック XSサイズ
ベル エポックシリーズの人気モデル。男女問わず人気があり、シーンを選びません。
▼ベル エポックXSの詳細はこちら
ベル エポック クラウン Sサイズ
2021年4月「ベル エポック」より、クラウン(王冠)からインスピレーションを受けた待望の新作が登場。
▼ベル エポック クラウン Sサイズの詳細はこちら
ダミアーニがオシャレなだけじゃなく、本格派ジュエリーブランドだということがお分かりいただけたでしょうか。世界中で人気を博しているのも、ファッションの格上げになるのも、ブランドの姿勢がしっかりしているからです。その結果として、多くの著名人やインフルエンサーからの支持を受け、様々なメディアを通して目に触れる機会も増えています。難しく考えずとも、そのカッコよさは着けてみれば分かります。春のお出かけにダミアーニはいかがでしょう?
ダミアーニ 正規取扱店
おススメのダミアーニに以外にもオペラ郡山本店にはフレッド、フォッペとブランドジュエリーが数多く揃います。いろんなブランドのものを着け比べしたい。着けてみないと分からない。コーディネートしてみたい。と思う方こそぜひお試しください。日本でも取扱いの少ないブランド、東北ではここだけというブランドをご堪能下さい。