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【横浜市】1ct以上のダイヤモンドは婚約記念品にふさわしい!永遠の絆と愛情を表す意味とは

【横浜市】1ct以上のダイヤモンドは婚約記念品にふさわしい!永遠の絆と愛情を表す意味とは

彼女との結婚を意識したら、まずは場所やタイミングを考えて「プロポーズ」を考えるのではないでしょうか。しかし、思い立ったからといって準備もなくプロポーズをするわけにもいきませんよね。プロポーズの言葉と一緒に婚約記念品を贈ることが一般的ですが、その贈り物として一番人気なのは、やはりダイヤモンドをあしらった婚約指輪です。純潔・固い絆・永遠の愛などの石言葉を持つダイヤモンドを贈ることで、大切なパートナーへ婚約の決意を伝えることができるでしょう。

1ctのダイヤモンドが人気上昇中

婚約指輪は中心に留めるダイヤモンドのランクによって見た目や価格が変動します。一般的には、0.2~0.3ctのダイヤモンドが主流と言われており、その相場は30万円前後となります。多くの方が平均的な婚約指輪を選びますが、近年では1ct以上の高額帯の婚約指輪を選ぶ人の割合が増加傾向にあるそうです。なぜ今、そのような婚約指輪が人気を集めているのでしょうか?

1.誰もが分かる最高品質クラスだから

そもそも1ctを超える婚約指輪ともなると、100万円以上が相場となります。(4Cと言われる世界基準に沿って価格が決まるため、100万円未満で探すことも可能です。)一般的には、安い~適当~高いというような価値観がありますが、その物によって感覚は異なりますよね。婚約指輪の場合、30万円未満は比較的安価なイメージ、30万円〜50万円くらいであれば平均的、貰ったら嬉しいイメージ。そして100万円を超えると、高級で誰もが驚くハイクラスなイメージになります。昨今では「30万円~50万円を支払うのなら、100万円程度かかるとしても1ctの婚約指輪を贈って感動させたい!」と考える男性が増えてきたのかもしれません。

2.永遠の財産・宝物となるから

そもそも婚約指輪は婚約記念品です。婚約したことを周りに知らせるために、男性から女性へ贈る究極のプレゼントです。多くの女性にとっては、憧れとも言えますね。仮に買い替えが必要になるアイテムであれば、そこまで高額な買い物は避けたいと考える方も多いかもしれません。しかし婚約指輪は「経年劣化のない宝石だからこそ、一生物の価値としてより高品質なものを選びたい」と考える方が多くなってきているようです。一生ものの指輪であり、想いが込められた記念品のため、何十年先に子供や孫にまで受け継ぐこともできます。

3.贈りたいと感じる大きな魅力がある

将来の保険や資産として1ctのダイヤモンドを贈りたいと考える方もいますが、多くの方がそれ以上に「美しいから贈りたい」と考えています。平均相場である30万円台で購入できるものは、約0.3ctクラスのダイヤモンドにあたります。もちろん、バランスが良く美しいダイヤモンドではありますが、さり気ない輝きが特徴となります。一方で、1ctを超えると見た目にも存在感が増し、輝きの美しさも超越します。ダイヤモンドの基準が分からない人から見ても、ほとんどの方がその美しさに心を奪われるでしょう。

海外では1ct~が主流!

さらにジュエリーの本場、アメリカなどの海外では婚約指輪に贈るダイヤモンドは1ct以上が主流です。大きなダイヤモンドが好まれるのは、男性側の力を見せるためであると言われています。“このような素晴らしいダイヤモンドを贈る(買う)力がある素晴らしい男性”であることをアピールするためです。国内では0.2~0.3ctのダイヤモンドが人気ではありますが、本場で主流の1ctのダイヤモンドを贈ることでさらに情熱的なプロポーズとなることでしょう。

1ct以上の婚約指輪を検討するなら

横浜市にあるTesoro-Kでは、人気がある0.3ct前後のダイヤモンドはもちろんのこと、1ct以上のダイヤモンドも提案しています。実際に目で見てその美しさを感じてみてはいかがでしょうか。きっとあなたも1ctのダイヤモンドを贈りたいと思うはずです。

 

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