【京都】シンプルで着け心地の良いブランド「FISCHER(フィッシャー)」のご紹介
京都で結婚指輪をお探しの皆様。「結婚指輪を探す際に何を基準に探せばいいのか分からない…」そんなお声も多く頂きます。そんなお悩みの方にお勧めなのがデザインはシンプルでも「着け心地の良いリング」です。着け心地なんてどれも変わらないだろうとお思いの方も多いはず。しかし、当店で大人気のドイツ鍛造ブランド「FISCHER(フィッシャー)」のリングの内側の滑らかさに惹かれる方が多数いらっしゃいます!「FISCHERの着け心地を知ってしまうと毎日これを着けたくなる」そんなお声も!今回はそんな大人気ブランド「FISCHER」のご紹介です。
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着け心地の良さはどうやって比べるの?
着け心地を量る要素としては、指への当たり方やサイズ感などがあります。一般的には、リングの内側の部分を丸く削って、指に当たる面を少なくした内甲丸仕上げが着け心地がいいといわれます。FISCHERの内側はマイスターにより造られ、ストレスフリーな最高峰の着け心地を体感することが出来ます。
源にあるのは、ドイツ・マイスターの精神
一生ものだからこそ、ドイツの鍛造製法から生まれるシルクのようなつけ心地のブライダルリングを。
映画「ロードオブザリング」にも使われた、歴史を超えて受け継がれるマイスターの伝統技術と、最先端の技術の融合から生み出されるフィッシャーのトゥルーリング。
長年の経験で培ってきた歴史的伝統技術と最先端のテクノロジーの融合が、フィッシャーの魅力的で質の高いモノづくりの活かされています。
世界中のお客様に愛されるよう魅力的なデザインは元より、質の良い商品を作るのはもちろんのこと、誠意ある対応を心がけ、日々努力しています。
フィッシャーのウェディングリングであなたの素晴らしい人生の1ページをスタートしてください。
ドイツの世界最高峰・鍛造技術について
何度もプレス機にかけて圧縮することで、極めて強度の高い地金を創り出す世界最高峰の鍛造技術。一枚の板から丸く打ち抜かれるため、リングにはつなぎ目がまったくありません。異なる素材を用いる場合も、真空圧着という独自の技術を用いて素材同士を融合し、美しいリングに成形します。こうして出来上がったリングは抜群の耐久性を誇り、永年にわたり愛着を持ってお使いいただけるのです。手仕事の分野では高い技術とセンスを有するものだけに与えられる国家資格の「マイスター」の称号は、ドイツのモノづくりを語る上で欠かすことができません。マイスターの中でも20年以上ジュエリーの製作に携わった熟練者に与えられる「ゴールド・マイスター」がお二人の結婚指輪を仕上げるために関わっています。
FISCHERのリングは、独自の合金技術で、マイスターの伝統技術を持った職人と最先端のテクノロジーの融合のもとに、一つひとつ大切に製作しています。お客様のリクエストに応え最高のリングをお届けするために、カルテ製作からダイヤセッティング、表面加工、できるまでには数々の工程を経て、最後にレーザー刻印を行い、完成します。
世界TOPクラスの強度を誇るFISCHERの鍛造製法は、極めて密度の高く、強度のある地金にするため200トン以上のプレス機で何度も圧縮します。それによってリング成形の際の滑らかな着け心地が産まれます。その地金を特別なプレス機でリング状に抜いて繋ぎ目のないリングの原型が出来上がります。
お客様おひとりおひとりによって、お指の形や、太さ、肌の色など異なります。FISCHERは自分に合う素材・デザイン・幅感など、理想をかなえてくれる唯一のブランドとしても人気です。
FISCHERは2.0㎜~8㎜までお作り可能!男性様、女性様でそれぞれお好きな幅感を選べるのもいいですよね。
いかがでしたでしょうか?一生物の結婚指輪だからこそ安心して着けられる高品質結婚指輪を選びましょう!
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