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遺骨ペンダントを選ぶならこれ!選ばれている人気モデルの特徴

遺骨ペンダントを選ぶならこれ!選ばれている人気モデルの特徴

最近では愛する人が亡くなった際、遺骨をお墓に納骨するのとは別で、分骨して手元供養をする方が増えています。大切な方を失った後も毎日そばに感じられる様に、また身に着ける事で供養になることから、遺骨リングや遺骨ペンダントなどのメモリアルジュエリーは注目されています。中でも遺骨ペンダントは男性も身に着けやすく、また20代の若い世代から70代・80代までの幅広い年代の方に人気です。そこで、これから遺骨ジュエリーを検討している方へ遺骨ペンダントの人気モデルを紹介します。

遺骨ペンダントに使用される素材

遺骨ペンダントを扱っている店によって取り扱い素材は異なりますが、一般的に遺骨ペンダントに使用される素材にはステンレス、樹脂、シルバー、K10各色、K18各色、プラチナなどがあります。素材の強度や耐久性などはそれぞれ特徴があるため、素材選びも重要です。

ステンレス

強度が高く耐久性に優れています。量産される既製品に多く、リーズナブルな価格帯です。葬儀屋やネットで購入できるものに多く使用されています。筒状のペンダントで自分で遺骨を入れるタイプにステンレスを使用したものも多く、このタイプは防水機能が無い為、日常使いには注意が必要です。

樹脂

透明度が高く中に遺骨が入っていることが見て分かることから遺骨ジュエリーとして人気の素材です。比較的リーズナブルな価格で製作できます。しかし、紫外線に弱くまたアルコールにも弱いため、身に着けたり、日々の手指消毒等で注意が必要です。経年劣化のある素材なので、使用頻度を踏まえて相談して選んだ方がおすすめです。

シルバー

プラチナや金に比べると比較的リーズナブルな素材です。加工がしやすく、既製品にもオーダーメイドジュエリーにも多く使用されます。金属の中では柔らかくまた、酸化して変色しやすい素材であることを知っておきましょう。

K10とK18

美しい輝きと希少性から高級感があります。金の純度の高いK18は非常にな素材です。ゴールドにはピンク、ホワイト、シャンパンなどカラーバリエーションが豊富なところも特徴で、様々なジュエリーに使用されています。欧米ではゴールドを好む傾向にあり、また近年は日本でも人気の素材です。

プラチナ

耐久性が強く、変色もなく、また金属としての価値の高い素材です。遺骨ペンダントのみならず、多くのジュエリーで日本人に好まれています。また、加工がしやすいところからオーダーメイド製品にも使用される素材です。

遺骨ペンダント人気モデル

「FIRST DIAMOND」は東北方面から九州方面まで全国各地から遺骨ジュエリーを求めて来店されるお店です。遺骨ペンダントにも様々なデザインがあるため、このお店で選ばれている人気のモデルを伺ってみました。

1.リング型ペンダント

リング型のペンダントはリングの内側に遺骨を入れる事ができます。また名前や命日を内側に彫る事も可能です。

2.ダイヤモンドペンダント

ダイヤモンドや故人の誕生石など、思い出の石を留めたペンダント。遺骨はダイヤモンドの裏側に納めています。写真はハワイアン掘りを施していますが、シンプルに石だけを留めたデザインも人気があります。

3.ハワイアンペンダント

ハワイアンジュエリーの柄には一つ一つに意味があります。故人との思い出とデザインの意味とを照らし合わせながら模様を選ぶのもおすすめです。裏面に遺骨を入れることで、肌身離さず身に着けていられます。

ハイビスカスには「神にささげる花」という意味があります。天へ召された後も近くで見守ってくれるという意味もあり、故人を偲んで選ぶ模様におすすめです。また、波には「幸せが永遠に続く」、マイレの葉には「絆」を表します。

4.シンプルなペンダント

命日や名前などを彫るだけのシンプルなデザインも人気です。すべて裏面に彫る事ができるため、表をシンプルなデザインにすることも可能です。

これらのペンダントが選ばれている理由

これらのペンダントが選ばれている最大の理由は、どの人気モデルもオリジナルデザインであるからです。亡くなった方との想い出は皆それぞれ違います。その想いをカタチにした遺骨ペンダントはデザインの自由度があるオリジナルなものが選ばれています。すなわちオーダーメイドやセミオーダーメイドの遺骨ペンダントです。ペンダントの大きさも、身に着ける方の希望に合わせて製作してもらえます。豊富な素材から選べるのもオリジナルならではです。

 

 

遺骨ペンダント取り扱い店
「FIRST DIAMOND」

ジュエリーのオーダーメイド専門店「FIRST DIAMOND」ではオーダーメイドで遺骨ペンダントを作ることができるため、県外から多くの来店があります。故人の筆跡や思い出の場所、故人が撮影した写真などをデザインとして残すことも可能です。強度や防水機能にもこだわった日常使いしやすいジュエリーをオーダーできます。ペンダントの他、指輪やバングル、ピアスなども遺骨ジュエリーにすることができるので、検討中の方は相談してみてはいかがでしょうか?大切なジュエリーだからこそ、専門店にお任せできると安心ですよね。

 

 

 

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